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原油価格      - 2014.03.23 Sun

原油価格の高止まりが一行にやむ気配がありません。

「石油は限りある資源です」

と、私たちは教えられてきました。
昔はそう思われていたのかもしれません。

しかし、現在の世界では、石油はダブついて余っている状況です。

新しい油田が世界各地で採掘されたり、、、、
シェールガスやシェールオイルの採取が可能になったり、、、

挙げ句の果てには、これからアメリカは石油の輸入国から輸出国に切り替わるというのですから、世の中が180度変わってしまったということなのです。


そう、、、、
「世の中は完全に変わったのです」

アメリカは世界最大の石油消費国です。

そのアメリカが世界中から石油をかき集めてきました。
つまり、原油を輸入していたわけです。

ということは、アメリカにとって都合の良い価格、つまり安値で輸入したいがために、2000年までの世界では、国際原油市場の価格は極めて安価なものでした。

ところが、、、

今度はアメリカが石油を輸出するっていうことを目論みましたから、、、、
当然のことながら、高値で売りつけたいと考えるのがアメリカです。

市場に余った投資資金を巧みに原油の先物市場に呼び寄せた結果、
国際原油価格は高値になり、それが常態化しています。


日本がバブル景気に湧いていた1980年代後半を思い出してみましょう。
あの当時、私は大学生でした。

友達と連れ立って、みんなでスキーに行ったものです。
1台の車に便乗してスキーに行った道中、ガソリン代を皆で割り勘にしていました。

あの当時、1リッターの価格は、85〜90円でした。

ガソリンっていうのは、1リッターあたり100円もしないのだなあ、、、
なんてことを鮮明に覚えています。
それが、、、、

まごまごしていると、2倍になろうかという価格になっています。

アメリカが、シェールガスやシェールオイルを輸出するという方針を変えない限り、
これからの世界は、アメリカの都合の良い価格で、石油や天然ガスを買わされる羽目になります。

日本としては、一日も早くメタンハイドレートを商業化すべきです。



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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
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