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ありがとう!ケンケン  (ケンケンの虹の橋) - 2011.03.08 Tue

0108-004

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この写真は: 2011年1月8日に、バンクーバーに住む知り合いの方が
撮影してくださり、頂戴した虹の写真です。
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ケンケンが息を引き取った翌日、火葬の手続きを済ませた私と妻は、
がっかりしながら、ケンケンと歩いた散歩コースを巡っていました。

2011年1月8日の午後でした。
小雨が降ったり止んだりしていました。

いつも利用しているカフェに入って、妻と二人で溜息交じりに
がっかり・・・ という表情のまま、コーヒーを飲んでいました。

大きめのカップに入ったコーヒーを、飲み終えるまで、ゆっくりと1時間くらい
過ごすのが日課なのですが、このときばかりは、どういうわけか
何だか息苦しくて、コーヒーを半分以上も残したまま店を出ました。

ケンケンが居なくなった家に戻るのも気が進まず、寒さが身に染みましたが、
海沿いに向かって歩いていきました。

その時、ノースバンクーバーを望む方向に、大きな虹が出ていました。

「あっ!」

私と妻は声をあげました。
この時期のバンクーバーで虹が出るなんて、普通はありえません。

でも、本当に大きな虹が濃い色を重ねながら、私たちの目の前に現れていたのです。
道行く人たちは、その虹の大きさに目を奪われ、立ち止まってカメラに収めていきました。

こんなときに限ってデジカメを持っていなかったので、虹を撮影することはできませんでした。



インディアンの伝承として、世界中の動物愛好家に伝わる話があります。
『虹の橋』 という言い伝えです。

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現世で人間から愛情をたくさん注いでもらった動物は、天寿を全うすると、
虹の橋を渡って、幸せな世界で新しい生活を始めるそうです。
たくさんの友だちや、美味しい食べ物に恵まれ、
楽しく暮らすことが出来るのです。

でも、とっても気になることがあるそうです。
現世に残っている、優しかった飼い主が悲しんでいる姿を知っているからです。

虹の橋を渡った動物は、飼い主との再会を心待ちにしています。
やがて、飼い主が天寿を全うしたとき、虹の橋の向うから、その動物は
全速力で迎えに行くのです。
そして再会を果たすのです。
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「ケンケンが虹の橋を渡っているんだ・・・」

私たちは、すぐそう思いました。
ケンケンは、その虹を私たちに見せたかったのでしょう。

だから、カフェを出るように!と催促していたのだと思います。

デジカメを持ってこなかった私は、すごく後悔しました。
でも、そのかわり出来るだけ虹を見ていよう!と思って、
寒さも忘れて、ずっと虹を見つめていました。


後日、このブログを読んで下さっているバンクーバー在住のご夫妻が、
このときの虹の写真を送ってくださいました。
たまたま、偶然、そのご夫妻は撮影をされていたのでした。

写真で見ると色が薄めですけれども、実物はすごく色が濃くて大きかったのです。


ついさっき、そのご夫妻に道でばったりお会いしました。
いつものように、私と妻はケンケンのリーシュを持って散歩している途中でした。
交差点を渡って、向こう側にたどり着く直線に、対面側にご夫妻がいらっしゃいました。

この虹の写真を頂いたお礼をお伝えしました。
私たちが撮影できなかった虹の写真を、送ってくださったご夫妻ですから、
本当にありがたく、感謝の言葉もありません。


ケンケンは、本当に多くの方々から愛されてきました。
私と妻は、そのことを大変嬉しく思うと共に、
ケンケンを可愛がって下さった方々や、
ホームページを通して興味を抱いて下さった方々に、
今までのケンケンを、もっともっと知っていただきたく、
2011年1月8日から、ケンケンの写真を織り交ぜてお伝えしてまいります。
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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
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