topimage

2017-11

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高田馬場ラミティエ - 2017.03.13 Mon


lamitie-tpo


東京・高田馬場にあるフレンチの名店 ラミティエ の オーナー宮下清志シェフがオカナガンワインに惚れ込みました!


「一度は行ってみたい」
「人気がありすぎて予約が取れない」



そうした高い評価のお店として有名な東京・高田馬場の名店「ラミティエ」のオーナー宮下清志シェフは長年フランスで修行をされたことで料理はもちろんです が、ワイン通としても有名です。

その宮下オーナーシェフが、私共のオカナガンワインを試飲されたのは2017年1月末から2月にかけてのことでした。

これには少々驚きのストーリーがありますので、皆様にご紹介させて頂きます。


私(滝澤)は、18年前にオカナガンワインの産地であるカナダBC州ケロウナ市に移住しまして、当地産のワインを日本に輸出し販売するビジネスを立ち上 げ、このワインビジネスを18年間続けさせて頂いております。

これまでに数々のレストランやホテル、飲食店にサンプルをお送りし試飲してもらっていましたが、そのほとんどが粗雑に扱われてきました。

中にはあたかも取り引きをしてあげるという風を臭わせながら、サンプルで送った現物のワインを試飲もせずに、そのままお客さんに売っているお店も多々あり ました。

仕入れ値ゼロのワインをお客さんに売る事で利益を得ようとするのが今の日本の飲食店の詐欺と言っても良いくらいのヒドい実態なんだ、ということが良くわか りましたので、私は飲食店相手の営業は数年前から一切行なわないことにしていました。


ところが、あるご縁から宮下清志シェフに私共のオカナガンワインを試飲して頂くことになりました。

正直、その時点での私は何も期待してませんでした。そして4種類のワインを1本ずつお送りしました。

約2週間ほど、まったく連絡がありませんでした。
連絡が無いのは普通です。過去、試飲用ワインをお送りしたレストランから感想を頂いた事は一度も有りませんでしたから、何らの不思議もありません。


今月中旬、とつぜん宮下清志シェフから連絡を頂きました。


「ワインがとても素晴らしい!」


とのご感想で、実に細かい感想を頂戴しました。ビックリしました。これまでに無い経験です。
ちょうど私は日本出張中だったこともあり、空いた時間に宮下清志シェフを尋ねました。


仏様のような穏やかな表情の宮下清志シェフは、丁寧に対応して下さり、4種類のワインの中から2種類を採用したい!とおっしゃって下さいました。
そして、宮下清志シェフのお話をお聞きして、私はビックリ仰天!目から鱗とはこのことです。


■ 白ワイン・ゲベルツトラミネールについて
初日からしっかり「開いて」いる。2日目にはさらに華やかに「開き」、3日目には完全に「開く」。そのまま萎むことなく、7日目まで「開きっぱなし」の状 態が続く。本当に「強者のワイン」。


■ 赤ワイン・ガメイノアールについて
宮下清志シェフが探し求めていた本物のガメイノアール。ボジョレーヌーボによって悪いイメージがついてしまったガメイノアールだが、本物のガメイノアール は世界的にも高価で手が届かない。このガメイノアールの上質な出来でこの価格は驚き。
現在、東京都内(おそらく日本国内でも)で本物のガメイノアールをグラスワインとしてメニューにしているお店は皆無の状態。
3日目の「開き」が最高に素晴らしい。



宮下清志シェフのお話を聞いてビックリしました。
18年もオカナガンワインを専門にしている私ですが、即座に返答できませんでした。まさに(;汗)ってヤツです。


宮下清志シェフは、お送りしたサンプルのワインを丁寧に1日〜7日間かけて試飲を繰り返しながら、ご自身の料理との相性を丹念に調べて下さっていたので す。
私はこれだけで感動モノでしたので、お礼を申し上げて立ち去ろうとしましたら、


「ゲベルツトラミネールとガメイノアールを採用させてください」

と宮下清志シェフがおっしゃるではありませんか!

腰が抜けるほど驚きました。

そして、、、
今週からラミティエさんにて、この2種類のオカナガンワインがグラスワイン(500円)にてメニューに載ることになりました。


どうしてラミティエが人気があるのか?
どうしてラミティエの料理は美味しいのか?


サンプルのワインに対してですら、あそこまで探究心を込めて試飲して下さる宮下清志シェフですから、
お客様に提供されるお料理に対しても妥協を許さない気持ちで作られるのでしょう。

なるほど!と深く納得しました。

宮下清志シェフが最高の状態(開いている)で準備されたオカナガンワインを、グラスワインとして500円でお料理と一緒に楽しめることになりました!

ラミティエの予約は1ヶ月〜2ヶ月前からでないと取れませんが、一生に一度は行く価値のあるお店です。



2017年2月12日にラミティエにて食させて頂いたランチ メニュー

lamitie-1


lamitie-2


lamitie-3


lamitie-4


lamitie-5




ラミティエ
東京都新宿区高田馬場2丁目9-12 柴原ビル
03-5272-5010


関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/tb.php/1228-a19bda00
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

新種のワイン    «  | BLOG TOP |  » 習志野高校吹奏楽部

作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
滝澤のプロフィール

トピック一覧

ケロウナでの GOLF    (33)
ケロウナを楽しんだお客様 (17)
ケロウナに来てみませんか (35)
ケロウナの隠れた魅力   (42)
私のカナダ移住とは?   (18)
カナダ産ワイン      (46)
海外移住は正解なのか?  (95)
少しのコツ        (40)
愛犬物語         (75)

これまでの記事一覧

連絡先


kelowna
直営ケロウナ滞在プラン
wine
【わ いん@カナダ】直営店

訪問者数

著書紹介








高校野球ブログ

pro

高校野球評論家の私のブログ。

おすすめ著書

Facebook

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。