日本脱出 海外移住 〜カナダへの道〜

日本の生活に終止符を打ち、日本を脱出してカナダへ移住。憧れだけじゃ実現しない。政治、経済、金融etc 世界の大きな変化を読み取りながら海外移住を実現させて、理想の海外生活を目指すためのブログ。

すごい! 習志野の応援

ベスト8が出揃った。
大会初めの数試合は、ちょうどWBCと重なったこともあって、
直接見れなかった試合もあった。

が、ほとんどの試合は観戦することができた。
カナダに住みながら、高校野球が観られるというのは 夢の世界 である。

さて、ベスト8の顔ぶれは、まずまず順当というところだろう。
注目すべき選手やチームはいろいろだが、今大会で私が注目していたのは、

習志野高校(千葉) の応援 である。

知る人は知っていると思うが、習志野高校の吹奏楽部は全国大会の常連で、
吹奏楽愛好家の間では、

西の 淀川工科 (旧・淀川工業)
東の 習志野


が、東西の横綱として、高校吹奏楽の双璧なのだ。
この2高校に迫る学校は、存在しない。
それくらい、両校は凄まじいレベルなのだ。

その習志野高校が、久しぶりの甲子園出場を決めたときから、
私は、習志野の応援を楽しみにしていた。

問題は、アルプススタンドで、習志野高校の吹奏楽部が、どこまで力を出すのか?
ということである。

高野連というのは、いろいろと厳しくて、応援のボルテージが高くなることを嫌う。
使う楽器の音量や数にも制限をかけてくる。


しかし! 
そんな私の不安を裏切るように、凄まじい習志野の吹奏楽部の応援だ!
画面から聞こえてくる音量が、他のどこの学校よりも大きく鋭くリズムが良い!

アナウンサーも、さかんに、
「いやあ、すごい応援です! 習志野高校!」 というくらい、
テレビからこれだけ聞こえてくるということは、相当なボルテージだ。

高野連も、正当な実力を誇り、実績のある習志野の吹奏楽部には
正面から注意を言えないのだろう、きっと。

その実力はさすがだ!
キレが違う!

吹奏楽部の生徒は、120名で編成され、応援に来ているという。
普通は、楽器演奏者は、20〜30名程度なのだから、
習志野の規模の凄さが分かるというものだ。

しかも、吹奏楽の生徒たちは、動きを妨げず、演奏に集中できるようにと、
服装は体育のジャージ姿で、学校指定の上履き だというから、
その気合と集中力は、凄すぎる・・・・!


こういう学校で野球をやれる選手たちは幸せだ。


それから、応援のレベルの高い学校というのは、その学校だけが持っている
オリジナル応援曲 がある。

オリジナル応援曲を持っている学校というのは、実は意外と少ないのだ。

高校野球評論家の私が知る限りでは、オリジナル曲を持っている有名校としては、

横浜
星稜
PL学園


くらいだ。

今回、出場した中では、富山商業がオリジナルを演奏していたのでビックリした。

そして、習志野高校もオリジナル曲を持っていたのだが、
その曲を、全国トップの吹奏楽部が演奏するのだから、凄まじい迫力だ!

そのオリジナル曲は、レッツゴー習志野 というのだそうだ。
習志野の生徒、OBなら、誰もが知っているそうで、この曲を聴くと血が騒ぐという。
とても分かる。

本当に凄い応援だった。
ベスト8ならず、敗退してしまったことが悲しい。

ちなみに、私の大学の野球部で同期だったヤツに、
習志野高校出身がいた。
今日は、妙にヤツが羨ましく思った。








NHKのテレビ中継でも、これだけ聞こえるボリュームは凄いんです!




テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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