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レッドルースター  - 2016.04.15 Fri




レッドルースター(Red Rooster Estate Winery)です。


昨年の秋の終わりに立ち寄ってみました。
ケロウナから南に車で1時間ほど離れた、、、

「ナラマタ」

と呼ばれるエリアに所在するワイナリーです。


redr1



ナラマタは、本当にのどかな農村地帯ですが、
リンゴ畑が続々とワイナリーに転換されつつあるので、昔に比べると風景が変わって来ています。



このワイナリーも、オープした当時(15年ほど前)は、小さなプレハブでした。


それがいつの頃からか、こんな立派な建物になってしまいまいました。


まさにオカナガン地方のワイン産業の成長を示すかのようですが、
それはこのワイナリーに限ったことではありません。

まだまだオカナガン地方には新しいワイナリーが次から次へとオープンしていきます。



redr2



さて、、、、
ここに立ち寄ったとき、、、 

「おっ?」と目に留まったワインを見つけました。




このレッドルースターのテイスティングカウンターで、
ワインを試飲しようと思ったところ、真っ先に目に入ったのが、このワインでした。


赤アイスワインです。



アイスワインは、基本的に白ブドウで作りますから、
赤のアイスワインは超希少です。


私が思うにはアイスワインというのは白が95%で、赤はわずか5%程度です。


それだけでも赤のアイスワインがいかに希少価値が高いか、
ということが分かるのですが、どうして赤のアイスワインは希少なのか?


redr3



アイスワインは極甘口のデザートワインです。

一方、赤ワインの赤い色というのは、
ブドウの表皮を漬け込んでワインに染み込ませて赤い色を付けるのですが、
この赤い色はタンニンですから、渋味なわけです。



せっかくの甘いアイスワインなのに、ブドウ表皮の赤い色をつけることによって、
渋味が入り込みますから、甘さが消されてしまいます。


従って、これまでに数多くの赤のアイスワインを試飲してきましたが、
そのほとんどが美味しさのバランスを失ってしまったものばかりでした。


極稀に赤のアイスワインでありながら、
味も100点満点という品がありますが、まず入手は困難です。


というような訳で、赤のアイスワインの難しさ、凄さ、
希少性を知り尽くしている私としては、
このワイナリーの赤のアイスワインに真っ先に眼が止まったということなのです。


そして試飲をします。

この写真のように日本酒のおちょこ1杯よりも少ない量が、
アイスワインのテイスティングの分量で、これで約500円です。


たったこれだけのテイスティングで500円なの? 
とビックリぽん!の方も多いと思いますが、
アイスワインの世界というのはこういうものなのです。



さて、、、、、
カベルネフランで作られた赤のアイスワイン、、、
いったいどんな味なのか、、、



慎重に色を見極めます。
これだけの赤い色が着いているので、アイスワインが持つ本来の美味なる甘さを、
渋味が邪魔するわけですが、それがどの程度まで収まっているのか?



試飲しました、、、、


う〜〜〜〜〜ん、、、、、、、、
ダメだこりゃ、、、


期待に答えてくれる味ではありませんでした。


高校野球に例えるなら、
二死満塁から期待されながらバッターボックスに入った4番バッターが、
簡単に三球三振したような、そんなイメージでした。




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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
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滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
滝澤のプロフィール

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