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少しのコツ 17  - 2015.02.11 Wed




~ 早いこと or 速いこと ~

1990年代後半から、日本のビジネス環境にグローバル化の流れが押し寄せ、
本来あるべき日本の価値観はことごとく打ち砕かれた末に、今の私たちの社会が成り立っています。


グローバル化は確かに避けられない事象でした。

しかし、、、
なんでもかんでもアメリカナイズされたものが良しとされ、
それをメディアが煽動した結果、いったい私たちのこの社会はどうなったのでしょう、、、



目先の結果だけを求めることが良しとされ、、、

他者を蹴落とすことが勝者とされ、、、

数字は常にプラスでありさえすれば良い、、、

そのためには、誰よりも早く結果を出すことが求められる、、、


こうしたものが、グローバル時代に対応したビジネスのやり方だというように、
私たちはまるで洗脳されるかのように見せつけられてきました。



私は大いに納得できないことがあります。

そのひとつが、「スピード」です。


いつのころからか、

経営はスピードだ!

というフレーズが多用されるようになりました。


これ、大きな勘違いがあるのです。

「早い」 と 「速い」 です。

早いは、 早急という意味です。

一方、速いは、速度という意味です。


この違いが分からないままに、

・ビジネスはスピードだ!
・仕事はスピードが大切だ!
・経営判断はスピーディーでなければならない!



という言葉を列挙する人がいます。


それは、単純に「スピード」という簡単な英単語しか頭にないのです。

「早い」
「速い」


この意味の違いを考えないまま、

間違ったグローバル社会の風潮が今の日本に広がりすぎています。


だから、、、

・将来に夢や希望を抱けなくなる
・目先の安定志向に走る



ということになってしまうのです。


前を向いて、
理想や夢を持って、
思い切ってチャレンジしよう!


という人がどんどん減っているような、そんな国は、、、

国家としての生き残りすら危うくなるのです。



次回のブログで、「早」「速」について、お伝えします。




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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
滝澤のプロフィール

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