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2016-09

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習志野高校吹奏楽部 - 2016.09.20 Tue




私は仕事中、ついついBGM的にYouTubeで高校野球のブラスバンドを検索して聴いています。


甲子園大会が終わると、新しい動画が続々とアップロードされて来るので、
面白そうな動画を見ていると、新しい発見が次々に現れてきます。



例えば、、、

8月27日に行なわれた、



高校代表 VS 大学代表



の壮行試合で、高校代表の応援を、、、


習志野高校吹奏楽部



が応援をしました。




習志野の吹奏楽部のファンは当然のことながら球場に出向き、
動画を撮影してYouTubeにアップしています。
その動画再生回数も凄いですが、たくさんのファンが撮影していますから、、、


・撮影の角度
・編集方法
・音質


は、素人からプロレベルまで実に様々です。


いろいろ見た中で、この壮行試合で応援した習志野の動画として
最も高品質だった動画がこれです。






素晴しい!

何が凄いかと言えば、長年のライバル校の


拓大紅陵 の 神曲である 


チャンス!紅陵


を習志野が演奏する! ということと、


「チャンス!紅陵」から「レッツゴー!習志野」へ、切り替わるときに
ミックスアレンジしている場面。


00:28 の場面から切り返しに入って行きます。



マニアには鳥肌モノの神演奏です!



この動画を繰り返し流し続けているものですから、
私の妻は、呆れを通り越し、やがて怒りに変わり、、、




「うるさい!」

「やめてちょうだい!」

「頭が痛くなる!」





と不機嫌な日々が続いていました。


しかし、私は負けませんでした!
めげることなく毎日、聴き続けていました。


そうしたら、、、、




♬♬♬〜〜〜〜、♪♪〜〜〜!、、、

♬♩♩〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

♬〜〜〜〜〜〜 !!! ♬




台所で洗いものをしながら、妻は鼻歌を歌っているじゃありませんか!




恐るべし!

習志野高校吹奏楽部 !




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連日のワイナリー  - 2016.09.17 Sat


大好きなオカナガン産ワインの産地を訪ねて


オカナガン産ワインを私が日本に輸出し、日本で広げよう!と四苦八苦して16年目になります。
私のこの地味な草の根活動に対して、心から応援して下さる方、様々なご支援を下さる方、ご協力を惜しまない方、本当に多くの皆様との出会いに恵まれて参り ました。


そうした方々は、産地のケロウナ(オカナガン地方)を訪れてくれる方も多く、今年も「ある人物」が日本からケロウナにやって来ました。

この方は、以前、ワイン関連の仕事をされていたため、ワインの味を見極める能力が高く、アルコールの分 解能力は桁外れです。

一般に酒豪とかザルと言われる人は多いですが、この方は桁違いです。
顔色一つ変えず、足元もフラつかず、まったく変わりません。


私が学生時代に志賀高原でスキーインストラクターをしてた時に知り合った酒豪がいました。
熊次郎という爺さんでした。
熊のように大柄で凄まじい酒豪でした。


kuma

(志賀高原の酒豪熊次郎さんのイメージはこんな感じです)



当時の志賀高原で熊次郎さんのことを知らない人はいないほどの有名人でした。

熊次郎さんは、当時、私が常駐していた志賀高原の丸池ゲレンデのリフト小屋に勤務していたのですが、
どういう訳か私に目をかけてくれまして、スキーのレッスン中にリフトを降りる私を見つけては、


「おーい、滝ちゃん、今日も一杯やろうや!」


と必ず声をかけてきました。

当時、私もかなりお酒を飲んでいましたので、熊次郎さんのお誘いを毎晩受け、
リフト小屋に隣接した仮眠所で記憶を失うまで飲み続けていました。

私はいつも 記憶を失ってダウン。
でも、熊次郎さんは朝まで飲み続けていました。



人生の中で、あれほどの酒豪を見たことはありませんでしたが、
今回、ケロウナに来てくださった、この方は熊次郎さん を越えていました。


ワインテイスティングの場合、グラスに注がれる量はワイナリーによって差異があります。

少なめの量の場合、この方は秒殺的に一気呑みです。

ワイナリーによっては、かなり多く注いでくれるところもありますが、その量ですら軽く2口で秒殺です。



熊次郎さんを越えるこの方の呑みっぷりをご覧ください。








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「まだ知られていないオカナガン産ワインを日本で広めよう!」

と私が勝手に立ち上げた草の根活動に賛同し協力して下さっている方です。
とても心強く頼りになる方でして、日本からケロウナにお越し頂き8日間に渡って産 地のワイナリーを巡って頂きました。
その心強く頼りになるこの方のワイナリー訪問の様子をご覧ください。




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「おいおい、大変なお客が来ちゃったよ、、、」

と慌てふためくワイナリーの男性スタッフを尻目に豪快に 飲み続けます。
この方はワインの仕事をしていた経験から味に対する判断は的確で、私は以前から一目置いていました。

今回8日間その様子を観察していましたが、ワインに対 する判断は間違いなくプロです。
全てのワイナリーで豪快に飲み続けていましたが、表情も変わらず足元もフラつかず、アルコールの対応能力は桁外れです。



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凍りついてしまったカナダ人の女性

黒いドレスのカナダ人女性が凍りつき固まったまま見つめる先には、豪快に飲み続けるこの方がいます。
この方はグラスに注がれたワインを2口で飲み干してし まいます。

私がちょっと視線を外して元に戻したときにはグラスは空になっています。
1カ所のワイナリーで最低5杯、多いところで10杯ほどを飲みますが、 全部キレイに飲み干していました。
全くペースが変わらないまま、午前から夕方までずっとこの調子でした。




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「お客さん、もう勘弁してください、、、」

このとき男性スタッフの目にはうっすらと涙が滲んでいました。
そして男性スタッフは助けを求めるように私に視線を向けてきました。

しかし私は彼の瞳が涙 で溢れていることを確認することしかできず、彼を助けてあげることができませんでした。
この方の勢いは止まることなく立て続けに豪快な飲みっぷりを披露し 続けていました。
これだけ連続的に、しかも連日に渡り飲み続けられる人を私は今まで見た事がありません、、、




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「ん、これは美味しい!」

ワインを見極める感覚はプロですから、気に入ったワインに出会ったときの表情は分かりやすいくらい変わります。
次の瞬間、グラスに残ったワイン は、まるで瞬間芸のように消えてなくなっていました。

この方が持つグラスをよく見てください。
この写真ではまだ赤ワインが残っています。
私がカメラの シャッターを押したわずか100分の1秒後にはグラスに残っていたはずの赤ワインが消えていました。
ワインが消えて無くなる前の様子を偶然撮影できた貴重な写真です。




yk6.jpg

「ワインが消えている!」

ここではワイナリーのスタッフにお願いしてグラスにタップリと赤ワインを注いでもらいました。
良い感じでポーズを決めてもらい、

「今度こそ赤ワインが入って いるグラスの写真を撮るぞ!」

と意気込んだ私は、カメラの電源を入れファインダーを覗きました。
が、ワインが無い! 1秒前まで赤ワインで一杯になっていたグラスが空になっている、、、




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この方は私が日本に輸出し販売を続けている主力ブランド(セントヒューバータス&オークベイ)を大変気に入って下さっています。
そして洪水のように日本で 飲み干 して下さっています。
この方が日本で私の草の根活動を手助けしてくれていることを知った

セントヒューバータス&オークベイワイナリーのオーナー

が、この日 の訪問を楽しみに待っていてくれま した。

この方もオーナーのアンディ氏と会えることを楽しみにされていまして、この日の訪問に合わせて日本から持参したドレス10着の中から1着を選ぶのに費やし た時間は 早朝から約2時間でした。

ワインを飲むのは凄まじく速いのに、訪問着は瞬間芸のように選べないという弱点があることが分かりました。
オーナーのアンディ氏はラベリング前の限定ワインに直筆のサインを入れて、この方にプレゼントしてくれました。


日本では知られていない超地産地消のオカナガン産ワインを広げるために、
私にとってこの方はとても大きな 存在です。
私が日本帰国時に各地で開催するカナダ ワ イン会の会場で、
もしも瞬間的にグラスを空にしてしまう女性がいたら、間違いなくこの方だと思ってください。

そのときは、くれぐれもこの方の手の届く範囲 に皆様のグラスを置かないようにしてください。
一瞬でワインが消えて無くなります。


yk11.jpg



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(注:写真掲載に関しましてはご本人の使用許可を頂いております)




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青年とゴルフ対決3 - 2016.09.14 Wed


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(強烈なショットを打ち続ける青年)



10番ホールもお互いパー。2点リードのままです。


「ようし!あと残り8ホールだ。逃げ切るぞ!」



ところが、この直後、信じられない悪夢が起こりました。


「ボクねぇ、N君(青年のこと)を応援するよ!」


まさかの、ちびっこ応援団長の裏切りでした。


「ダメだよ!僕を応援して!」

「だってN君が負けてるから可哀想。応援しなくちゃ!」

「そりゃないよ!話が違うじゃないか!」

「う~~ん、やっぱりN君を応援する!」

「裏切り者!」





「滝澤さん、子供相手に何を本気になっているんですか?」


私とちびっこ応援団長の押し問答に半ば呆れ果てたチアリーダーが間に入ってくれたものの、
応援団長の決意は固く、あろうことかチアリーダーも一緒になって 私を見捨てて行ったのです。



高校野球に例えると、試合の途中に1塁側アルプススタンドから相手側の3塁側アルプススタンドに応援団が引っ越して行くようなものです。
高校野球ではあり 得ない珍事です。



せっかく習志野高校をイメージした応援団を結成したのに、
まさかのこの展開によって私は少しずつリズムが 崩れていきました。

前半、不思議なくらい入っていたパットが入らなくなり、
反対に応援を背にした青年は本来の実力を見せつけてきました。


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(このフォーム!まさにプロ!)


高校野球は7回からが本当の実力が出ると言われますが、
この日の戦いもその通りの展開になっていきました。

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松商学園の投手はマウンド上でヘロヘロ状態で す。
相手は果敢に攻撃を仕掛けてきます。

そして17番ホールでついに同点に追いつかれました。


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同点のまま18番ホールへ。

しかし、この日の私は神がかっていました。幸運が訪れたのです。


「あのねぇ、同点になったから滝澤さんを応援する!」


ちびっこ応援団長の鶴の一声でチアリーダーも一緒に1塁側アルプススタンドに戻ってきてくれたのです!

前夜まで厳しい特訓を重ねて応援練習をしてきた応援団長とチアリーダーの声援が激しさを増してきました。
それは習志野高校吹奏楽部そのものでした。

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18番ホールPAR5。
私のドライバーショットは100回に一度出るか、出ないか?の素晴しい当たり!


「ええっ!ここまで飛んだか!」


と自分でもビックリでした。
290ヤードは来ていました。やはり応援があると無いとでは違います。


高校野球に例えると、9回裏の攻撃で先頭打者が3塁打を放ち、無死3塁という絶好のサヨナラ勝ちのチャンスです。



勝てる! 松商学園イケてる!


しかし、勝負はそんなに甘いものではありません。
青年は軽々と2打目をグリーン横に運びましたが、私の2打目は痛恨のミス。
右の松林の中に吸い込まれて行きました。

まさに、無死3塁からのスクイズ失敗ってヤツです。


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最終18番ホールは、3オン2パットの青年に対し、5オン1パットの私。
1点差で逆転負けを喫することになりました。



多くのマスコミが松商学園の大敗を予想した試合でしたが、この試合のハイライトは随所にあったと思います。
初回にいきなりバーディーを取ったことや、 100回に1度のドライバーショットが3発も出たこと。
神がかり的なパットが何度もあったこと。
途中、応援団長とチアリーダーの裏切りにあうものの、最終回にはまた戻って来てくれたこと。


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一方の青年は初めてのコースだったこと以上に、まったく予想外の相手側の応援団長とチアリーダーの賑やかな応援攻撃に面食らいながらも、しかし、さすがの 腕前を見事に披露してくれたこと。
お見事でした!

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敗れたとは言え、私は精一杯の奮闘をしましたので大満足でしたが、
ちびっこ応援団長は悔しさで一杯。
チアリーダーは泣き崩れていました。


まさかの大番狂わせか?と最後まで健闘した松商学園は爽やかな笑顔を残しつつも校歌を歌うことができませでした。



N君(青年)、ちびっこ応援団長、チアリーダー、お疲れさまでした。




おわり

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青年とゴルフ対決2 - 2016.09.11 Sun




8月26日。いよいよ決戦の日がやってきました。

私は緊張のあまりほとんど眠れませんでした。
ちびっこ応 援団長とチアリーダーも連日の厳しい応援練習で疲労がピークに達していました。


緊張で体が動かない私は、追い打ちをかけられるかのように残酷な光景を見せつけられました。
スタート前の練習レンジで青年は恐ろしい打球を軽々と打ち続け ていました。


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「・・・・」  私は呆然と立ち尽くしていました。


「あら?滝澤さんは練習しないんですか?」 

チアリーダーは無邪気に問いかけてきます。



「ぼ、ぼ、僕は練習しないんだよねーーー」って、

とてもこの青年の隣で練習できる訳がありません。
高校野球に例えると試合前の 相手チームのシートノックを見ただけで完全にビビっているというような感じです。



試合開始のサイレンが鳴りま した。
先攻の青年が軽々と振り抜いたボールは確実にフェアウェイ。
300ヤードを越えていることは間違いありませんでした。

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(1番ホール 青年の300ヤードショット)




「ど、ど、どうしよう、、、」

膝が震えつつも私はなんとか打席に立ちました。
背後ではちびっこ応援団長とチアリーダーが習志野 高校のように声援を出し続けてくれていました。

高校野球はやってみなければ分からないものです。
私のティーショットは100回打って1回出るかどうか?くらいの素晴らしいショットでした。
試合は初回か ら動きました。

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(まさかのナイスショットだった私)



このホールは私がなんとバーディ。
青年はダブルボギー。



高校野球に例えるなら、立ち上がりの相手投手を攻めて、あっという間に3点先制したという感じで

「レッツゴー!習志野」

の美爆音 が鳴りまくり状態です。



ち びっこ応援団長もチアリーダーも大喜びです。
2番はお互いパー。3番もお互いパー。
青年は淡々と確実に鋭いショットを続けています。


一方の私は、、、


「これはまぐれだ。ボロが出ないように気をつけよう」


と、慎重にラウンドを続けました。
まるで外角低めギリギリに投げ続ける投手のように、相手 に手痛い長打を打たれないよう慎重になっていました。


この日の私は神がかっていたと思います。まったくショットが乱れません。

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(この日、神がかっていた私)



そして迎えた9番ホールのPAR5はお互い3オンしてバーディーパットを迎えまし た。
お互い同じボール位置です。

カップまで距離約4メートル。下りの難しいパットです。


私はアドレスに入り、ボールの後にパターヘッドを置き、、、

「ふぅ~~っ」と息を吐き、、、

そして少しだけ強くグリップを握り、、、

ゆっくりテイクバックに入りまし た、、、

ところが次の瞬間、、、



「今、滝澤さんが1点勝ってますよーー!」


チアリーダーはスコア記入係を兼ねていたのですが、パターがボールを打つ直前に大声でアナウンスしたのでした。
その声に、ビクッと私の手が動いてしまい、無情にもボールを打ってしまったのです。
ボールはチアリーダーのように無邪気に転 がって行きました。


「あっ!ヤバい!」


ところが、そのボールはなんとカップ インし、本日2つ目のバーディー。
やっぱりこの日は神がかっていました。


青年はバーディーパットを外したため、
前半終わって37-39で私が2点のリード! 信じられません。


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(私と青年のゴルフバック運搬も担当し大忙しだったチアリーダー)



高校野球に例えると、5回終了時点で2点差で松商学園がリードしているという展開です。
5回コールド負けにならずに済みました。


松商学園イケてる! 松商学園勝てるかも?




最終話へつづく




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青年とゴルフ対決1 - 2016.09.08 Thu




国際HC1の日本人青年とGOLF真剣勝負

今年の初夏のことでした。
ケロウナでゴルフの相手をして欲しいという依頼をメールで受けました。
ケロウナはご承知の通りカナダで一番のゴルフ天国の町で す。

毎年、ゴルフを目的とされた方々が日本から数多く来られ、一緒にラウンドすることが当たり前になっている私は迷うことなくこの依頼を受けました。依頼者の 息子さんがケロウナでゴルフをしたいということでした。



わざわざゴルフをするためにケロウナにやって来て、しかも私に勝負を挑むとは?
一体どんな人なのだろうか?


数日後、届いたメールに息子さんの簡単なプロフィールが書かれていました。


・日本人青年19歳
・中学生からアメリカ留学中で現在アメリカ在住
・アメリカの高校でゴルフ部のキャプテン
・国際ナショナルHC1
・平均ドライバー飛距離300ヤード




「・・・・」 目が点になるとは、このこと です。

とと姉ちゃん風に言うなら、「どうしたもんじゃろのーーー」って感じです。



「これはマズい、、、」 


私は言い知れぬ不安と焦りを覚え、その日から悪夢にうなされるようになりました。毎夜見る夢に は実にリアリティな光景が映し出されていました。


・300ヤードを飛ばす青年の打球と惨めにスライスしていく私の打球、、、
・青空を切り裂くような青年のアイアンショットとチョロの私、、、
・プロ並みに綺麗にターフを取る青年と畑を耕すかのような私のダフり、、、


「ひぃぃぃ~~~!」 

全身冷や汗で何度も夜中に目が覚めました。


「夢か、、、夢で良かった、、、」


6月、7月、私は人が変わったように練習に打ち込みました。
来る日も来る日も、この青年との対戦の日に照準を合わせて練習に励みました。
しかし、い くら練習したところでそのレベル差は歴然としています。


今年の高校野球に例えるなら、青年は履正社とか横浜高校、あるいは優勝した作新学院です。
一方の私は松商学園(私は松商学園野球部OB)です。


松商学園 VS 履正社
松商学園 VS 横浜
松商学園 VS 作新学院



どう考えても勝ち目はありません。
マスコミ(私の妻)は、10対0の5回コールドで松商学園がボロ負けすると予想していました。


青年と私の対戦日は8月 26日に決まっていました。
場所はオカナガンGCベアコース。
15年前からの私のホームコースです。
青年は初めてラウンドするコースになりますから、まさ に私がホーム、青年はアウェイです。
地の利は私に有利です。

しかし、これだけではまだ足りません。


私はあらゆる策を練り、苦肉の策として私設応援団を急遽仕立てることにしました。
応援団のイメージは全国 最強の習志野高校吹奏楽部です。


急造仕立ての応援団長とチアリーダーに習志野高校の応援と同じイメージで私を応援するように、
前夜まで厳しい特訓が続いて いました。


ggg1


(右)19歳の青年
(中)ちびっこ応援団長
(左)チアリーダー

参考映 像:習志野高校吹奏楽部の強烈な応援
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つづく




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ワイン&写真展   - 2016.09.05 Mon










【わいん@カナダ】マクアケ第3のプロジェクトの概要が決まりましたのでお知らせ致します。


「1800円で時間無制限で飲み放題! カナダワインのテイスティング企画」


カナダのワインを飲みながら産地のカナダ風景写真を鑑賞しよう!という企画です。


  ・11月25日(金)16:00 ~ 21:00(東京渋谷)
  ・11月26日(土)11:00 ~ 21:00(東京渋谷)
  ・11月27日(日)11:00 ~ 21:00(東京渋谷)
  ・12月 4日(日)12:00 ~ 21:00(東京渋谷)



開催期間中は私もずっと会場におります。


~~~ こんな景色の中に立ってみたい! ~~~


をテーマに、ワイン産地(BC州オカナガン地方)の景色を写真で鑑賞しながら、この産地で作られたワインを思い切りテイスティングができます。つまり、飲 み放題!ということです。しかも時間無制限です。
会場 の収容人数に限りがありますので、事前にお申し込みを頂いた方のみのご入場となります。

参加費用:1800円(限定早割)



<お申し込みと詳細のページはこちら>




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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
滝澤のプロフィール

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