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2016-04

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日本人の歴史    - 2016.04.28 Thu




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これは、レールが撤去された線路の跡です。



昨年までは、レールがあったのですが、冬の間に全て撤去されてしまいました。


この鉄道を敷設したのは、戦前の大勢の日本人です。
大正時代から、この地域には多くの日本人が入植していた歴史があります。


ここは、ケロウナの北隣の町です。
町というより、村といった方がイメージに合うかもしれません。


この村の名前は、OYAMA (オヤマ)と言いますが、ご想像の通り、日本の名前です。


大正時代にこの地域にたくさん入植していた日本人たちは、
白人から差別の対象になっていました。


いくら勤勉に働いても働いても、白人たちは日本人を同格に扱う事をしませんでした。


当時の世界情勢は、ロシアが拡大を続け、その脅威はヨーロッパ全体に及んでいました。
どの国もロシアに対抗することができなかった時代です。


そんな中、1904年に日露戦争が勃発し、日本は大国ロシアに勝利しました。


東洋の小さな国が、ヨーロッパ諸国が怯えていたロシアを敗ったことによって、
白人たちの態度が急変しました。日本人は賞賛され尊敬の対象となったのです。



それを記念して、この地域の村の名前を、OYAMA (オヤマ)にしたのですが、この名前の由来をお話しします。


日露戦争では、

バルチック艦隊を敗った海軍の東郷平八郎元帥や、
203高地の戦いを指揮した陸軍の乃木希典元帥が、
映画化されるなどして有名ですが、


彼らの上に大元帥として統括していたのが、
旧薩摩藩出身の大山巌という軍人です。西郷隆盛の従兄弟です。


靖国神社の正面入り口には、立派な大山巌の銅像が建立されています。


日露戦争の立役者となった大山巌の大山を取って、
OYAMA (オヤマ)という名前がこの村に付けられました。


もちろん、今でもこのエリアは、OYAMA という地名のままです。

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春爛漫のケロウナ  - 2016.04.21 Thu




今月初めにバンクーバーからケロウナに移動しました。

バンクーバーと大違いで、ケロウナの天気は最高です。


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空は真っ青でポカポカ陽気です。
同じBC州内なのに400km離れると、まるで違う国のようです。

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先月の日本出張のときに、新しいデジカメ(ミラーレス一眼)を購入しました。
さっそく、この数日のケロウナの風景を撮影してみましたが、やっぱり凄いですね、ミラーレス一眼は!

ケロウナは連日の快晴で春爛漫です!


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先日、取引先のワイナリーに出向き、日本へ輸出するワインの出荷作業でした。

1本1本検品しながら、輸出用ラベルを貼付けて行きます。


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けっこう地味な作業ですが、これはこれで楽しい仕事です。


明後日、バンクーバーに運ばれて、その後、太平洋を渡ってゴールデンウィーク前には日本に到着すると思います。


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カナダのワイン会  - 2016.04.18 Mon





3月の日本出張も無事に終わり、3月下旬にカナダに戻りました。


今回も東京、大阪、名古屋にて、
合計8つのカナダワイン会を行う事が出来ました。


本格的オイスターとの取り合わせ、お料理研究家によるマリアージュ、
素晴らしいお料理とレストランの数々、、、、、、

どれもこれも参加頂いた全ての皆様のご理解とご協力のおかげです。改めてお礼を申し上げます。



カナダBCワインは、まだまだ日本では知られていませんので、
こうしたワイン会をこれからも続けながら、
本場カナダのワインの素晴らしさをお伝えして行こうと思っています。


11月のワイン会については、すでに数カ所での開催が決まっていますが、
さらに数を増やして行こうと思っています。

カナダファンの皆様、是非ご協力をお願い申し上げます。


3月17日 東京・赤坂見附
3月18日 東京・半蔵門
3月19日 東京・銀座
3月20日 東京・日本橋人形町
3月21日 東京・中野坂上
3月25日 東京・京橋
3月26日 大阪・天神橋
3月27日 愛知・春日井

にお集り頂きました合計230名の皆様、本当にありがとうございました!
11月にまたお会い致しましょう!



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レッドルースター  - 2016.04.15 Fri




レッドルースター(Red Rooster Estate Winery)です。


昨年の秋の終わりに立ち寄ってみました。
ケロウナから南に車で1時間ほど離れた、、、

「ナラマタ」

と呼ばれるエリアに所在するワイナリーです。


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ナラマタは、本当にのどかな農村地帯ですが、
リンゴ畑が続々とワイナリーに転換されつつあるので、昔に比べると風景が変わって来ています。



このワイナリーも、オープした当時(15年ほど前)は、小さなプレハブでした。


それがいつの頃からか、こんな立派な建物になってしまいまいました。


まさにオカナガン地方のワイン産業の成長を示すかのようですが、
それはこのワイナリーに限ったことではありません。

まだまだオカナガン地方には新しいワイナリーが次から次へとオープンしていきます。



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さて、、、、
ここに立ち寄ったとき、、、 

「おっ?」と目に留まったワインを見つけました。




このレッドルースターのテイスティングカウンターで、
ワインを試飲しようと思ったところ、真っ先に目に入ったのが、このワインでした。


赤アイスワインです。



アイスワインは、基本的に白ブドウで作りますから、
赤のアイスワインは超希少です。


私が思うにはアイスワインというのは白が95%で、赤はわずか5%程度です。


それだけでも赤のアイスワインがいかに希少価値が高いか、
ということが分かるのですが、どうして赤のアイスワインは希少なのか?


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アイスワインは極甘口のデザートワインです。

一方、赤ワインの赤い色というのは、
ブドウの表皮を漬け込んでワインに染み込ませて赤い色を付けるのですが、
この赤い色はタンニンですから、渋味なわけです。



せっかくの甘いアイスワインなのに、ブドウ表皮の赤い色をつけることによって、
渋味が入り込みますから、甘さが消されてしまいます。


従って、これまでに数多くの赤のアイスワインを試飲してきましたが、
そのほとんどが美味しさのバランスを失ってしまったものばかりでした。


極稀に赤のアイスワインでありながら、
味も100点満点という品がありますが、まず入手は困難です。


というような訳で、赤のアイスワインの難しさ、凄さ、
希少性を知り尽くしている私としては、
このワイナリーの赤のアイスワインに真っ先に眼が止まったということなのです。


そして試飲をします。

この写真のように日本酒のおちょこ1杯よりも少ない量が、
アイスワインのテイスティングの分量で、これで約500円です。


たったこれだけのテイスティングで500円なの? 
とビックリぽん!の方も多いと思いますが、
アイスワインの世界というのはこういうものなのです。



さて、、、、、
カベルネフランで作られた赤のアイスワイン、、、
いったいどんな味なのか、、、



慎重に色を見極めます。
これだけの赤い色が着いているので、アイスワインが持つ本来の美味なる甘さを、
渋味が邪魔するわけですが、それがどの程度まで収まっているのか?



試飲しました、、、、


う〜〜〜〜〜ん、、、、、、、、
ダメだこりゃ、、、


期待に答えてくれる味ではありませんでした。


高校野球に例えるなら、
二死満塁から期待されながらバッターボックスに入った4番バッターが、
簡単に三球三振したような、そんなイメージでした。




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ソノラン      - 2016.04.12 Tue




ソノラン(Sonoran Estate Winery)

という小さな小さなワイナリーです。


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ケロウナから南に車で40分ほど離れた、、、

「サマーランド」

という町も、近年、ワイナリーが続々と増えています。


ソノランは、昔からワイン用ブドウを栽培している農家でしたが、
10年ほど前、小さなワイナリーをオープンさせました。



彼らが作るアイスワインがとても魅力的だったので、
一時期、ここのアイスワインを日本に輸出した事がありました。


赤のブドウで出来たアイスワインと、白のブドウで出来たアイスワインを
ブレンドしたアイスワインを作っていたので、そりゃそりゃビックリしました。


アイスワインは数あれど、赤と白をブレンドしたアイスワインはここだけです。

昨年、数年ぶりにソノランを訪ねました。そしたら、そのアイスワインがまだ残っていました!


2004年産です。
実に10年以上を経過しています。



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飲んでみました、、、、 ダメでした、、、


すでにワインビネガーに変わりつつあり、元々の素晴らしい味が消えていました。


しかし、これは悪いことではないのです。


オカナガン地方のワインは、保存料を入れません
。保存料を入れないワインはボトルの中でワインが生きていますから、
ゆっくりと熟成して行きます。その熟成が進みすぎると、ワインビネガーに変わって行きます。



保存料を入れていないワインというのは、世界的にも大変珍しく、
大量生産〜大量販売という流通に適さないため、
今では世界のほとんどのワインが保存料を添加している中、
オカナガン地方のワインはそうした添加物を使わずに、
安全で生きたワインを作る産地なのです。



でも、もしこの2004年産のアイスワインが、当時と同じ味だったら、、、、 
ものすごいお宝になっていたことは間違いありません。



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アローリーフ 2  - 2016.04.08 Fri




アローリーフ(Arrow Leaf Estate Winery)の続きです。


12年ほど前にオープンしたときは、
小さな掘建て小屋みたいなワインショップが佇んでいました。


それが、2年前の秋に、立派なワインショップが完成しまして、
オカナガン湖を見下ろす絶景を演出してくれています。


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ワイナリーの規模としては小さい部類なのですが、
ワイナリーの善し悪しを決めるのは、売上高や生産量じゃないんですよね。


そこで作られているワインの美味しさと、ワイナリー全体の雰囲気がどうなのか?ってことです。
ここはとても小さなワイナリーですが、、、


雰囲気は抜群! 景色は最高!


私のおすすめワイナリーのひとつです。


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ゆっくりとテイスティングしながら、、、
ここの空間や雰囲気を楽しみながら、、、
ブドウ畑を見下ろしながら、、、


その先に広がるオカナガン湖を眺めてみてください。

もう何時間ここに居ても飽きません。


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オカナガン地方には、大小190ほどのワイナリーが集積していますが、
このように魅力的なワイナリーが本当に多いんです。



アローリーフ 1  - 2016.04.05 Tue



アローリーフ(Arrow Leaf Estate Winery)です。


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ケロウナの北部地域には、ここ数年の間に続々と新しいワイナリーが誕生しています。


この北部地域は、、、

「オカナガン・センター」

と言われている村ですけれど、実は日本ととても深い関係がある歴史的なエリアです。


明治時代末期から、当時の日本人が数多く入植し、
日本人の手によって開拓開墾されたエリアです。


大正末期から昭和初期、つまり戦前には、
数多くの日本人が入植していて、日本人居住地を形成していたほどです。


時代は変わり、当時の日本人が開墾した農地が、
現代ではワイナリーに生まれ変わっています。


元をたどれば、当時の日本人がいたからこそ、
今の時代のワイナリーの発展に繋がっているわけです。


こういう日本人の歴史的な史実はどんどん忘れ去られているので、
なんとか次の世代に伝えていく必要があるなあ、、、と、
いつもこのワイナリーに行くたびに思います。


さて、このワイナリーですが、とても魅力的なところです。次回、お伝えします。


信州の杏の里    - 2016.04.02 Sat




私の故郷(長野県千曲市)は、、、

日本一のアンズの里として古くから有名なのですが、
近年の農業の衰退と後継者不足から、
アンズの里が荒廃の危機にさらされています。


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アンズはとても弱い樹なので、
人間が丁寧に面倒を見ていかないと枯れ果ててしまいます。


そうなると、4月初旬に満開を迎えるアンズの花の景色を次の世代に残せなくなってしまいます。


私の小中学校の同級生が、アンズ農家に嫁いで、
信州産アンズを守るために頑張っていますが、
もっと多くの人に知ってもらいたい!ということから、
この度、マクアケにチャレンジすることになりました。


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彼らが作るアンズは、美智子皇后陛下も愛食された最高品質のアンズです。


多くの皆様からご支援を頂くことにより、
信州アンズの里の原風景を次世代に残すことができますので、
どうぞご支援のほどお願い致します。


SNSで広げて頂くだけでも大歓迎です! よろしくお願い致します。





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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
滝澤のプロフィール

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