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2014-04

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正社員の幻想3   - 2014.04.30 Wed

昨日までのブログでお伝えした(正社員の幻想1、2)通り、
これからの労働環境というのは、安定さをますます失って行きます。

これは間違いありません。

なぜなら、自由経済の市場の行き着く果ての姿が、現在の労働環境だからです。

もし、仮に働く人の全てが公務員になったら、どうなるでしょうか?

「公務員なら安定しているから安心だ」

などと考えてしまってはいけません。

それは、社会主義国家を意味します。

社会主義国家の体勢では経済が疲弊して成り立たないという事は、
ソビエトが崩壊した事で明らかになりました。

安定を求めれば求めるほど、それは自由主義からかけ離れ、より社会主義に近づくということなのです。

世界も日本も、自由主義経済の中で動いているのですから、
なにもせずに安定が与えられるわけがありません。

それは、激しい生存競争なのです。

その競争の中で、企業が生き残ろうとしている時代です。

大多数の非正規雇用者で業務を運営するために、
ごく限られた少数の正規雇用者に、彼らを管理させるという体制が、
今の時代、好業績を挙げている企業です。

過酷な現実ですが、受け身でいるかぎり、
管理される側から脱出する事ができず、
つまりは、非正規雇用の労働市場の中に身を置くことになってしまいます。



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正社員の幻想2   - 2014.04.29 Tue

企業経営者は、常に固定費の圧縮を考えます。
これは、家計においても同じ事で、、、、

「できるだけ節約しよう」

というマインドが働くわけです。

そして、、、、

人件費に大きくメスを入れざるを得なくなったのは、
1990年代後半からの事象なのです。


このとき、多くの日本人が勘違いをしています。
その勘違いは、今もなお続き、
むしろ、その勘違いの圧力は年々高まって来ているように思えてなりません。

正社員の募集が少ないのは、日本の景気が悪いからだ。
良い働き口が少ないのは、日本の景気が悪いからだ。
仕事が見つからないのは、日本の景気が悪いからだ。
給料が上がらないのは、日本の景気が悪いからだ。

このように、すべて日本の景気が悪いことを理由にしてしまっています。


それでは、、、、、、、、、、、

日本の景気が良くなれば、これらの問題が解決されるのでしょうか?

それはあり得ません。

景気が良くなれば、確かに企業の業績は向上します。

しかし、、、、、、、

企業経営者は、常に先への心配を考えますし、頭から離れないのです。

これまで、人件費を圧縮してきたのだから、
これからも圧縮し続けたいと考えるのは当然です。


高度経済成長の時代のように、、、、
誰もが正社員として働けるという時代は二度とやってきません。

普通に就職活動をしているだけでは、とても正社員にはなれない時代なのです。

企業は、今後も非正規雇用者を増やし続け、
非正規雇用で業務運営ができる体勢を作ろうとするでしょう。


正社員の幻想1   - 2014.04.27 Sun

日本の雇用環境は激変しています。

今の日本では、、、、、

・正規雇用
・非正規雇用

この2つのカテゴリーに分けられて論じられることが多いです。

ここに大きな隔たりが生じてしまっていることが、ある種の不幸を生み出してしまっています。

単純なイメージとして、、、、

・正規雇用は、、、  安定している
・非正規雇用は、、  不安定だ

となってしまいます。

だから、誰もが正規雇用の働き口を求めます。

いわゆる、「正社員」への就職を求めるわけです。


しかし、、、、、、、、
その正社員の道は年々、狭められる一方です。

自分が会社を経営する立場に立って考えれば一目瞭然です。

会社の経営を続けるとき、もっとも避けなければならないことは倒産です。
当たり前のことです。

この当たり前のことを実践するためには、2つの要素があります。

1)売上と利益を伸ばすこと
2)固定費を圧縮すること

この2つです。

世の中がおしなべて経済成長していた時代は、
1)がどんどん伸びて行きましたから、2)については、さほど深刻な課題ではありませんでした。

しかし現在は違います。
世界的な経済不安定さが増してくる中、企業経営者は常に警戒感を怠りません。

それは当然です。
なぜなら、倒産するわけにはいかないからです。

ものすごく分かりやすい表現をするならば、
会社が存続し続けるためには、金額的な数値において、

常に1)が2)より多くなければなりません。

1)>2) です。

もし、これが、、、、
1)<2)
になってしまい、それを放置し続けたら、、、

会社は倒産してしまいます。
企業経営者は、そのバランスを注視するわけです。

そうなると、2)をできるだけ抑えようとします。

2)に該当するものは、、、、
言うまでもなく「人件費」です。



同世代の危険    - 2014.04.26 Sat

人と付き合うとしたら、、、、、

同世代がもっとも楽です。

さらに言えば、、、、
同性であれば、なお楽です。

楽なあまり、同性の同世代だけしかつき合う人がいないということが悲劇なのです。

そこから先に広がりがありませんから。


重要なことは、

・同性
・異性
・年上
・年下

の人たちと、分け隔てなくまんべんなくおつきあいできる環境を意識して作る事です。


交友関係が広く、友達が多い人というのは、同性、異性、年上、年下に関係なく、たくさんの人たちと交流を育んでいます。

一方、友達がいない人というのは、、、
改めて言うまでもありません。

こうした話をすると、

「異性や年上、年下の人と知り合うキッカケがありません」
「どうやったら、そういう出会いがあるんですか?」

と質問される方がいます。

それこそ本質を分かっていない証拠です。

キッカケは、日常の中にいくらでも転がっています。

それに気がつくか? 気がつかないか?

だけの違いです。

くれぐれも、「出会いの場」というような、イベントやサークルに入る事が全てだ、
などとは思わないことです。

まず、同世代の同性以外の対象と知り合う日常のキッカケに気がつくようにしてください。



反面教師      - 2014.04.24 Thu

「友達をたくさん作りたい!」

と思ったら、、、、、、、

もっとも効果的な方法があります。

それは、、、、、、、、、、、、、

「反面教師」となる素材を見つける事です。


どうみても、友達がいないと見える人がいるはずです。
まず、そういう人を見つけます。

次に、友達がいないと見える人を2つのグループに分けます。

1)友達がいないことに特に不便や寂しさを感じていない人
2)友達がいないことが不安で寂しいと感じている人

この2つのグループに分けます。

反面教師の素材は、2)のグループに属す人です。

この、2)に該当する人には、共通した特徴があります。


・友達がたくさんいるような言動をする
・知り合いや人脈をたくさん持っているような言動をする

さらには、、、、

聴かれもしないうちに、

「あの人を知っている!」「この人を知っている!」と口に出します。

会話には全く関係ないにも関わらず、手当たり次第で一方的です。

そういう人は、、、

友達がたくさんいるかのような素振りを自分自身に言い聞かせたいだけなのです。

そいういう人は、最高の反面教師になります。



徳を考えてあげる  - 2014.04.19 Sat

今の時代、、、、、、、

自分の「得」ばかり考える人がいます。

さらに驚くことには、、、、
そうした言動を恥ずかしくもなく堂々と口にする人が目立ちます。

全ては、自分が得をするためだけの思考回路になっている証拠です。
そういう人と付き合うと、「損」ばかりさせられます。

しがって、自分の得ばかり考える人の回りには、誰も集ってきません。


一方、、、、

「徳を積む」という言葉があります。

「徳」 と 「得」 は、まったく異なるものです。


みなさんの回りの人をよく観察してみてください。

たくさんの交友関係を持ち、多くの人が集ってくる人というのは、
かならず、相手の「徳」を考えています。

相手が徳を積めるように導く事をしようと心がけている人というのは、、、、

自分だけ得をしようとする人と正反対にいる人なのです。


徳を考えるのです。
とにかく、お互いに「徳」になることを考えるのです。

「得」になることを考えては、誰もあたなの回りに人が集まってくれません。


消費増税の風景   - 2014.04.14 Mon

2014年4月1日から、5%の消費税が8%に上がりました。

私は、4月2日に成田に到着し、8%の消費税が導入されたばかりの東京の様子に直面しました。

たしかに、、、、、、、、、
いろいろな価格が値上がっていました。

しかし、、、、、
町行く人の風景は、以前と全く変化がありません。


メディアの報道のやり方には、あまりにも非常識と言えるものが目立ちます。
いわば、悪意のある誘導尋問のようなものです。

たとえば、、、、、、、、、
街角インタビューをする際に、

「消費税が8%になりましたが、どうですか?」

という聞き方をしています。

これは非常に悪意のあるトリックです。

この世の中、どこの国の誰であろうと、税金が上がる事を歓迎する人などいません。

「どうですか?」と聴かれれば、誰だって、


・困ります
・嫌です
・大変です

と悲観的な反応を示すに決まっています。

消費者というのは、正直でありながらも、善意のある「無責任論者」なのです。


ためしに、街角インタビューで、

「これからの日本の財政事情を考慮しながら、もし、あなたが総理大臣だったとしたら、
消費税はどれくらいの%にしますか?」

と質問したら良くわかるはずです。

たいていの人が、自信を持って答えられないはずです。
これが、一般大衆というものなのです。

そして、ほとんどの人が、

「う〜〜〜ん、やっぱり8%くらいなのかなあ・・・?」

という答え方をするはずです。





席を譲らない夫婦  - 2014.04.13 Sun

4月5日の土曜日、私は東京都内を動き回っていました。
この日、、、、

午前中・・1件
午後・・・2件
夕方・・・1件
夜・・・・1件

というスケジュールでしたので、何度も電車に乗っては、移動を繰り返していました。

土曜日ですから、家族連れの姿も多く、車内は混み合っていました。

私はつり革を握りながら立っていました。

私の目の前の座席に座っていたのは、30代前半の夫婦でした。
おしゃべりしながら、スマホを操っていました。

途中の駅で、高齢者のご夫婦が乗車されてきました。
そして、私の横に立ちました。

目の前には、30代の夫婦がいます。

「とうぜん、席を譲るはずだよなあ、、、」

と思いながら、私は30代の夫婦の顔をじーーーーーっと見ていました。
私はいつもサングラスをかけているので、遠慮なく相手の顔を見続けることができます。

驚いたことに、30代の夫婦は、目の前の老夫婦に気がつきながらも、
席を譲る気配は全く見せませんでした。

さらに驚いたことがありました。

その30代の夫婦は、次の停車駅で下車していったのです。


目の前の老夫婦の存在に気づいたならば、、、
どうせ次の駅で下車するのだから、
1駅区間くらいなら、席を譲っても何も損はないはずです。

30代前半の夫婦は、物事の分別が分かるはずです。
それなのに、ちょっとした気遣いができない、、、、

ちょっとした気遣いをすることすら想像する頭が無いということです。

そんな残念な風景に直面した4月5日の東京でした。


渋谷のバー     - 2014.04.12 Sat

私は普段、お酒は飲みません。
仕事柄、ワインを出荷するときに、新しい年度のワインをワイナリーの蔵で試飲することは多いのですが、、、、、

しかし、、、、
晩酌めいたことは全くしません。

カナダで生活をしていると、ほとんどお酒を飲む機会はありません。

ただ、、、、
日本に出張すると様子が180度変わります。

通常、日本への出張は2週間ですが、ほぼ毎晩、お客さんや仕事の関係者と飲む日が続きます。

高校時代の同級生で、私の仕事の重要なメンバーが東京にいます。

その彼と必ず2回か3回は渋谷で会う事にしています。
彼は高校の同級生ですが、昔話をすることは一切ありません。

今、この瞬間に抱えている案件の確認作業や、今後の展開についての意見交換をします。

いつも会う場所は決まっています。

渋谷のバーです。

その店は、看板がありません。
まず、外見からそこに隠れ家的なバーがあるとは、、、、
とても想像もできないような場所にあります。

店内は驚くほどレトロです。
昭和の面影たっぷりに彩られた調度品は、アンバランスでありながらも、
妙に新鮮なのです。

店内には、この隠れ家バーを求める意味あり気なお客だけが集います。
軽く流れるスロージャズが良い感じなのです。

この店、はじめて来たときから私は大ファンです。

高校時代のその友人と私は、必ずこの店で会い、
半年ぶりの再会を楽しみながら、今後の未来に向っての話を終電間際まで続けます。

時間はあっという間に過ぎます。

この店、、、、、

いかにも東京の渋谷の隠れ家そのものです。

ぜったいにカナダには無い雰囲気に包まれています。

もし、、、、
私が東京に住んでいたら、、、、

この店の常連になることは間違いありません。

まさに、癒しの空間なのです。


音楽を聴く     - 2014.04.11 Fri

誰もが同じだと思うのですが、、、、、

中学生や高校生だったころ、、、、

あれだけ夢中になって好きな音楽を聴いていたはずなのに、、、、

大人になるに従って、、、、
いつのころからか、音楽を好んで聴くということをしなくなっていませんか?

たまたまラジオから流れて来た曲を聴くとか、
たまたまテレビの音楽番組を観たとか、

その程度にしかすぎず、のめり込むように音楽を聴くということをしなくなっていませんか?

これ、私自身、自分に問いかけてみると、、、、

「そうだよなあ、、、、」

と合点がいくわけです。

ついつい、日々の仕事の忙しさに追われ、頭の中に「音楽を聴く」というキーワードが消えてしまっていました。


インターネットで、検索をすると、懐かしい曲から新しい曲まで、実に容易に聴くことができます。
時間があるとき、、、、
ちょっと手があいたとき、、、
ふとしたとき、、、

そういう時に、思い思いに好みの曲を探して聴いてみます。

意外と新鮮なくらい、脳みそに染み渡る曲を発見できたときは、
大きな魚を釣ったような感動があります。

心地よい音楽は、脳みそに良い影響を与えるということは、すでに学問的に立証されています。

これからますますストレスの激しい時代になるでしょうから、
自分の脳みそに心地よく響いてくれる音楽を聴くということが必要になってくることでしょう。



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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
滝澤のプロフィール

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