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2017-07

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カムループス    - 2014.05.19 Mon

カムループス

ケロウナから北に車で1時間半ほど行ったところに、カムループスという町があります。
人口は12万人ほどの中規模の町です。

カムループスは今から100年以上前、ゴールドラッシュで大変栄えた町です。
また、カナダの大陸横断鉄道の中継地として、交通の要衝として反映していました。

しかし、時代の変動の波を大きく受けた町でもあります。
ゴールドラッシュが過ぎ去り、鉄道の時代から車へ、さらには航空機の時代に移るにつれて、カムループスも寂れて行ったのです。

1990年代初頭までは、オカナガン地方の最大の町でしたが、1990年代後半になると、オカナガン地方最大の都市の座をケロウナに奪われました。
広大なオカナガン湖畔に広がるケロウナは、レイクリゾートとしての地位を確立し、人口が増え、年々反映して行くことに逆行するかのように、カムループスは廃れていきました。

1995年。新婚旅行でカムループスに2泊したとき、あまりの淋しい町の雰囲気を今でもはっきり覚えています。

ところが、近年になり、カムループスが再び元気を取り戻してきました。
人通りが無く、魅力が無かったダウンタウンの通りは、お洒落なカフェやレストラン、上質な靴屋さんが立ち並び、ダウンタウンの風情としての魅力は、ケロウナ以上だと思います。

バンクーバーから車で3時間半の行程です。

今回(2014年5月17日)、バンクーバーから車でケロウナに移動する際、ルートを北にとり、カムループス経由で移動しました。
そして、カムループスに立ち寄ってみました。

そして、、、、、、、、

古き良きカナダの雰囲気がダウンタウンにはしっかりと残されているカムループスの町は、なかなか魅力的だと感じました。


カムループス

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懐かしいカフェ   - 2014.05.20 Tue

カフェ1

カフェ2

バンクーバーから車でケロウナへ移動するルートで、カムループス回りのときは、カムループスの町に立ち寄りたくなります。先日、久しぶりにカムループスのダウンタウンに車を停めて、ぶらり歩きを楽しんでみました。

「んん?」

思わず足が止まったのは、なんだか懐かしさを感じさせるカフェでした。

私がはじめてカナダを訪れた1991年当時、町のいたるところに普通にあった地元のカフェでした。

時代はめまぐるしく変わり、2000年以降は、スターバックスやそれに類似したチェーン店のコーヒーショップが続々と増え、それに反比例するかのように地元のカフェが姿を消して行きました。

今、、、
バンクーバーでもケロウナでも、昔からある地元のカフェを見かけることはまずありません。

それなのに、、、
カムループスのダウンタウンには、いくつもの地元カフェがあるんです。
ダウンタウンの通りはとても小さいのですが、その限られたエリアに、こうしていくつもの地元カフェがあるっていうのは、まるで古い宝箱を空けたかのような感動すら覚えます。

今回、立ち寄った地元カフェは、スイス系のカフェでした。
コーヒーのお変わりは自由。
スイーツ類も充実していて、すべてグルテンフリーというこだわりです。
しかも、値段が安い。

さっそくコーヒーと2種類のスイーツを頼みました。

コーヒーが美味しい! こういうカフェって、だいたいコーヒーが水のように薄くて味がしないんですが、
ここのコーヒーは久しぶりの絶品でした。

スイーツは、スイス系らしく甘さ控えめで日本人の口にとてもよく合います。

たまたま立ち寄った地元カフェでしたが、、、、

ここは大当たり! でした。


カフェ1

カフェ2

レトロな風景    - 2014.05.21 Wed

P1020769.jpg

この10年間で、カナダのカフェやレストランには大きな変化があります。
コーヒーショップはスターバックスや、それに類似するチェーン店が続々増え、町の至る所でその姿を見かけます。

レストランも同様で、大資本がチェーン展開し、カナダ全土に広がりを見せつつあります。

気がつくと、、、、

そうしたチェーン店ばかりが目立つようになり、
昔からある地元で愛されてきたカフェやレストランが少なくなって来たように思います。

特にカフェです。

気軽に立ち寄る事ができて、コーヒーやちょっとした軽食を楽しめるようなカフェがどんどん姿を消しています。

私が初めてカナダを訪れた1991年の時は、どこの町でも地元のカフェが軒を連ねていました。
ひとつひとつのお店に特徴があり、雰囲気も様々でした。

でも、、、、、、

今、バンクーバーでそうした地元カフェを見つけるのは一苦労です。
仮にあったとしても、妙にこだわりを持った高級店ばかりで、
散歩の途中に気軽に立ち寄れるカフェというのが少なくなってきました。

これはケロウナも同じです。
人口増加が著しく、富裕層が多いケロウナには、カフェもレストランも高級店が多く、
それらはチェーン展開されているお店がほとんどです。

それでも、バンクーバーやケロウナなどの都市部をかなり離れた村に行けば、
今でも地元カフェがしっかり根付いているんです。

先週末、私はバンクーバーから車でケロウナに移動する途中、いつものルートより遠い北回りで移動しました。

途中、フォークランドという村があります。
本当に村です。

ここには、10年前、20年前と変わらない風景が広がっていて、
そして昔からある地元カフェがしっかり残っていました。

こういう風景を眺められるだけでも、妙に新鮮な気持ちになりますし、
同じカナダ、同じ州内でありながら、まるでどこか違う国かと思ってしまうくらいのレトロさを感じるんです。

普段は気軽さを優先してスタバを利用する私ですが、
せめてバンクーバーやケロウナを離れた村や町では、地元カフェを探してみようと思っています。

P1020769.jpg

カナダ田舎風景   - 2014.05.23 Fri

P1020770.jpg

カナダというと、、、、、

バンクーバー
トロント
ナイアガラの滝
ビクトリア
ウィスラー
ロッキー山脈
プリンスエドワード島
ケベック
イエローナイフ(オーロラ)

といったところが日本からのツアーコースの中心であることから、
毎年多くの日本人観光客が訪れる先として有名です。

ですが、カナダは国土が広い国なので、限られた日数の間に効率よく移動するためには、
どうしても都市と都市の移動か、それにアクセスしやすい有名リゾート地に集中してしまいます。

おおよそ、日本人観光客が来ないようなところは、どんな感じなのでしょうか???

特に都市部から遠く離れた、いわゆる田舎という地域はカナダには無数に存在しています。


私は通常、バンクーバーとケロウナの間を陸路で移動しますので、
その途中途中に、そうした田舎の村が点在しています。

バンクーバーはカナダを代表する都市ですし、ケロウナも人口増加が著しい人気都市ですが、
両者とは全く反比例するかのように、まるで時間が止まってしまったかのような村がたくさんあります。

ふと、車を停めて、わずか数分の休憩を取るだけで、、、、、、

慌ただしい現代社会から解放されたかのような、そんな感覚が全身を包みます。


カナダの田舎の風景、、、

なかなかに面白いものですよ。

P1020770.jpg

ANA直行便     - 2014.06.13 Fri

今春、全日空が羽田〜バンクーバーの直行便を就航させました。

これを記念して、日本からカナダへの観光客誘致に熱心な動きが盛んになってきました。
大手旅行会社は、カナダへのツアー商品を充実させるべく、これまでに無かったツアーを盛り込むことを企画する流れは自然なものでしょう。

バンクーバーは、もはや誰しもが知るカナダの玄関都市ですが、、、、
その実、バンクーバーは観光で楽しむには、これといった目玉の無い町です。

その結果、長らくカナダのツアーコースは、、、、

・東のナイアガラの滝
・西のロッキー山脈

この2大観光拠点に集約されていました。

しかし、、、

もはや、いつまでもこの2つの観光拠点に頼るだけではもの足りず、

その結果、、、

注目されたのが、オカナガン地方です。

ケロウナを中心とするオカナガン地方が、カナダの新しい観光スポットとして注目され始めました。


さて、、、、

果たして旅行大手が望むような集客が実現できるでしょうか?

もしかしたら、今年2014年は、、、、

オカナガンのツアー元年、、、

になるかもしれません。

日本人がいない   - 2014.06.16 Mon

895


カナダは日本人の人気旅行先の国ですが、
世界で2番目の国土を有するカナダですから、
まんべんなくカナダ各地に日本人旅行者が訪れるということはありません。

オカナガン地方もそうです。
近年、カナダのワイン産地としてケロウナを中心とするオカナガン地方に注目が集まりつつありますが、
しかし、日本人が大挙して押し寄せるということには至っていません。

ケロウナには、移住した日本人、留学生など、おそらく1500人ほどの日本人が在住していますが、
それでも普段の生活で日本人の姿を見かけることはありません。
この部分は、バンクーバーと大きく異なる点です。

さらに、ケロウナから車で20〜30分ほど離れると、、、、、、

確率的に日本人と遭遇するということはまずありえません。

日本人が嫌だ、ということではありませんが、
完全に日本人がいない環境の中に、自分だけがそこに存在している環境になると、
良い意味で新鮮な外国を感じることができます。

そうした小さな村にも、必ず小洒落たカフェ&パブがあるので、
私はちょくちょく立ち寄ります。

オカナガン地方は大小さまざまな湖がありますから、湖畔沿いにカフェがあります。
テラスでコーヒーを飲みながら、湖を眺める時間はなんとも贅沢なものです。

こうした何気ない楽しみも、ケロウナらしい魅力なのです。


895

オーロラ      - 2014.06.19 Thu

902

たまたま、立て込んだ仕事があり、真夜中までパソコンに向って仕事をしていました。
夜中3時ごろ、ふと窓の外が明るくなっていることに気がつきました。

「何だろう???」

テラスに出てみたら、、、、、

オーロラでした。

真夜中の北の空は真っ暗なはずなのに、大きな面積で青く光っています。
その光の強さと大きさは、とても人工的なものではありません。

私はすぐに、それがオーロラだと気がつきました。

よく、テレビや雑誌で見るオーロラは、カーテンのようにユラユラしていたり、
虹のようにいくつもの色で覆われていますが、
ああしたオーロラは北極圏に行かなければ見る事ができません。

ケロウナは北緯49度ですから、カーテンのようにはなりません。

真っ暗な空が、青、緑、オレンジなどの色で明るく覆われます。

意外なことに、オーロラは夏の方が見る確率が高いです。
私はこれまで、5、6回、ケロウナでオーロラを見ましたが、
いずれも、6〜8月の間でした。

冬は曇り空が多いので、おそらく雲に覆われるためだろうと思います。

オーロラはキレイかな?と言われれば、実はそうではありません。
少なくとも私の印象は、

・怖い
・不気味
・天変地異の前触れ?

と感じてしまいます。


902


掘り出し物カフェ  - 2014.06.21 Sat

906

世の中、スターバックスやそれに類似するチェーン店ばかりが多くなっています。
日本もそうですし、カナダもそうです。

私は個人的に昔ながらのカフェというのが大好きです。

画一されたマニュアルは一切無く、、、、、
オーナーさんや、スタッフが思い思いに接客をし、
自信満々のコーヒーや料理を提供する、、、、、

お客の側もそれを十分に理解していて、
常連客ともなれば、もはや家族同然といっても大げさじゃないくらい
そこには和気あいあいとした空気に満ちています。


そういうカフェ、、、、、

時代とともに姿を消し、
今ではその存在を見つける事すら困難な状況です。

ケロウナ然り。
バンクーバーにいたってはなおさらです。


先日、ケロウナから車でバンクーバーに移動する途中、
久しぶりの超大ヒットなカフェを見つけました。

この村を通るためには、バンクーバーとケロウナ間の行程においては、
遠回りコースなので、あまり使わないルートです。

久しぶりにこのルートを使ったのですが、
前々から気になっていたお店がこの写真のところです。

非常にいい雰囲気で、オーナーのカナダ人女性がとても暖かく迎えてくれました。

驚いたのは、コーヒーがとても美味しかったということです。
焼きたてのパンも素朴で安くてとても美味しい。

いやいや、本当に大ヒットなカフェを発見したものです。

906

ジャム       - 2014.07.07 Mon

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ケロウナはカナダを代表するワインの産地ですが、元々はリンゴの栽培で町が開かれて来た歴史があります。
果樹を栽培するために適した気候、土壌、豊かな水のおかげで、フルーツの産地としても有名です。
リンゴ、チェリー、プルーン、ピーチ、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、、、、本当に数多くのフルーツに恵まれた町ですから、それらのフルーツを使って、ジャムなどの加工産業も少しずつですが成長して来ています。

この写真は、ケロウナの北のはずれにあるジャムの製造場所です。
もともとは、蜂蜜をメインにしていましたが、だんだんとジャムのウエイトが高まって行きました。
以前は、蜂蜜しか売っていなかったのですが、今では圧倒的に手作りジャムが多くなっています。

製造工場と販売ショップ、そしてレストランカフェが併設されていて、ちょっとした観光にはちょうど良いところです。
ワイナリーを巡りに巡ったあと、ちょっと気分を変えて訪れる場所としてはおすすめのスポットです。

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蜂蜜        - 2014.07.08 Tue

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昨日お伝えした、蜂蜜とジャムの製造工場に併設されている直売ショップには、実に様々なジャムがラインナップされています。
どれもこれも、ケロウナを中心としたオカナガン地方のフルーツをふんだんに使ったジャムたちです。

数年前は、蜂蜜がメインだったのですが、今ではジャムのラインナップが多くなり、蜂蜜は少なくなっています。
その原因は、ミツバチが少なくなっている事情があります。
アメリカ、カナダの北米大陸では、ミツバチが急激に減少しているそうで、その原因はいまも不明なのだそうです。
ミツバチが減ってしまえば、蜂蜜をたくさん作ることができなくなっていまうのは当然です。

世界的な気候変動の影響なのでしょうか???
いずれにしても、蜂蜜はとても貴重な品になるのかもしれませんね。

それから、今回、ちょっとした発見がありました。
このショップで販売されていた蜂蜜には2種類ありました。

・ リキッド
・ クリーム

という2種類です。
リキッドというのは、私たちが一般的に連想する蜂蜜です。
黄金色に輝く液体です。

一方、クリームというタイプは、蜂蜜を精製する前段階の原液に近いものです。
白っぽい色で、見た目にはざらざらしているような感じです。
しかし、歯ごたえというか舌触りと言いましょうか、どっしりと重たい感じが印象的で、、、、

「こんな蜂蜜があったんだ!!」

とかなり感動します。

クリームタイプの蜂蜜は、以前は見かけなかったと思うのですが、いずれにしても蜂蜜の産地らしい逸品だと思います。

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作者紹介

 滝澤 修

Author: 滝澤 修
長野県千曲市出身
1999年にカナダに移住
バンクーバーとケロウナに両在住

初めてケロウナを訪れたのは
1991年6月のことでした。
そのとき、ケロウナのゴルフ環境
に魅了された私は、1999年から
ケロウナに移住し、ケロウナでゴル
フにどっぷり浸かる生活をスタート
しました。
カナダで一番恵まれたゴルフ天国の
町がケロウナです。ケロウナのゴル
フ環境を知り尽くしている私が、
日本から来られるゴルファーの方々
を直接ご案内しております。


滝澤の簡単自己紹介
長野で生まれ育ち、家業の廃業が人生の転機になった。1999年カナダBC州ケロウナに移住する。
起業してカナダ産ワインの輸出ビジネスを開始し日本にカナダのワインを広げる活動を行う。
2009年からケロウナとバンクーバーの二拠点生活をスタートする。夏はケロウナ、冬はバンクーバーが基本となる。
ゴルフを通して健康作り、コミュニケーション能力を養うプランを日本人向けにプランしてケロウナで実施する。
もっと多くの人に出逢い、刺激しあい、信頼しあえる関係を育める人生になるよう今もなお模索しながら実践中です。
滝澤のプロフィール

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私のカナダ移住とは?   (18)
カナダ産ワイン      (46)
海外移住は正解なのか?  (95)
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