<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/?xml">
<title>日本脱出　海外移住　～カナダへの道～</title>
<link>http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/</link>
<description>日本の生活に終止符を打ち、日本を脱出してカナダへ移住。憧れだけじゃ実現しない。政治、経済、金融etc　世界の大きな変化を読み取りながら海外移住を実現させて、理想の海外生活を目指すためのブログ。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-215.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-214.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-213.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-212.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-211.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-215.html">
<link>http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-215.html</link>
<title>日本で感じたこと　その４</title>
<description> １２月３０日午前私は東京駅から大阪に向かうため、東京駅のホームに立っていた。年間４～５回、日本に出張する私は、春と秋に大阪に行くのだ。仕事の打ち合わせが主な内容だ。海外在住者には、強烈な武器がある。JRパス　だ。これは、外国人もしくは海外に永住ビザを所有して在住している人が購入できるもので、日本国内では販売されていない。私の場合は、カナダで購入する。航空券を購入する時に、一緒にこの　JRパス　も購入す
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ １２月３０日午前<br /><br />私は東京駅から大阪に向かうため、東京駅のホームに立っていた。<br /><br />年間４～５回、日本に出張する私は、春と秋に大阪に行くのだ。<br />仕事の打ち合わせが主な内容だ。<br /><br />海外在住者には、強烈な武器がある。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">JRパス</span></span>　だ。<br /><br />これは、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">外国人もしくは海外に永住ビザを所有して在住している人</span></span>が購入できるもので、<br />日本国内では販売されていない。<br />私の場合は、カナダで購入する。<br />航空券を購入する時に、一緒にこの　JRパス　も購入するのである。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１週間のパス</span></span>　と　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">２週間のパス</span></span>　があり、それぞれ<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">座席指定用</span></span>　と　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">グリーン指定用</span></span>　とがある。<br /><br />私はいつも　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１週間の普通座席指定用</span></span>　を購入する。<br />ちなみに、自由席のパスは存在しない。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">価格は、２８，０００円</span></span>　ほどだ。<br /><br />例えば、私が購入する１週間用パスを持っていると、<br />この期間は、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">JR路線が乗り放題</span></span>となる。<br />新幹線も、在来線の特急も、山手線などのローカル線も、全て乗り放題になる。<br /><br />まず、カナダで購入した引き換え券を、最寄のJRの駅でJRパスに交換してもらう。<br />今でこそ、当たり前の作業として慣れている私だが、初めての人は困惑するだろう。<br /><br />JRパスの引き換えに応じられる駅は、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">大きな駅に限られる</span></span>　からだ。<br />都内の場合だと、東京駅、新宿駅、池袋駅などだ。<br />ちなみに新橋駅では引き換えに応じてくれない。<br /><br />また、駅によって引き換え場所がバラバラなのである。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">・　みどりの窓口で取り扱われる駅<br />・　JRパス専用引換所を設けている駅<br />・　ビュープラザで取り扱われる駅</span></span><br /><br />全くもって、バラバラなのだ。<br />昨今の消費者至上主義とでも言うのだろうか、なんでもかんでもお客様第一主義を<br />過剰なまでに突き進む日本において、このJRパスの引き換え場所に限っては、<br />売る側（JR)の都合が優先されている。<br /><br />さて、私は上野駅で交換してもらっている。<br />そこは、やっぱり　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「ああ、上野駅」</span></span>　である。<br /><br />私の宿泊所も上野駅のすぐ近くであるし、どこに行くにも上野が便利なのである。<br /><br />成田空港から京成スカイライナーで上野に向かう。<br />京成上野駅から徒歩で上野駅に移動して、みどりの窓口に行き、JRパスを引き換えてもらう。<br />使用する日を記入することで、使いたい日からこのJRパスを使えるようになれるのだ。<br />大変便利である。<br /><br />が、これが年々、使いにくくなってきた事情があるのだ！<br /><br />JRパスは未だに、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">新幹線のぞみ</span></span>　だけは乗ることができないのだ！<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">　・　なぜだ！<br />　・　いい加減に開放してくれ！<br />　・　のぞみ　がそんなに偉いのか！<br />　・　外国人や永住日本人が乗ると、のぞみは動かなくなるのか？</span></span><br /><br />全く理解不能である。<br /><br />以前は、東海道新幹線のダイヤは、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">ひかり</span></span>　がメインだった。<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">のぞみ</span></span>　が登場した当時は、本数が少なかったのだ。<br />それから毎年のダイヤ改正を繰り返しながら、少しづつ　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">のぞみ</span></span>　が　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">ひかり</span></span>　の<br />シェアを奪い始めたのだ。<br /><br />今現在のダイヤを見ると良く分かる。<br />東海道新幹線は、ほとんどが　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">のぞみ</span></span>　である。<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">ひかり</span></span>　は　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">こだま</span></span>　と同格になってしまったかのようだ。<br /><br />かわいそうな　ひかり　・・・<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">昔は夢の超特急ひかり号だったじゃないか！</span></span><br />新幹線といえば、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">ひかり</span></span>　だったはず！<br /><br />それがいつの間にか、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">のぞみ</span></span>　とか言う安っぽいタレントみたいな名前の<br />新幹線にとって替わられてしまい、挙句の果てに、JRパスでは乗れないというのだ。<br /><br />これではまるで、JR東海が編み出したデフレ対策として、JRパスを持っている人たちを<br />犠牲にしているようなものだ。<br /><br />そんな気持ちを抑えつつ、数少ない　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">ひかり号</span></span>に乗車したのだった。<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">昔のひかり号は凄かった。</span></span><br /><br />東京の次は名古屋だった。<br />その次は京都で、あっという間に新大阪に到着だ。<br /><br />極稀に、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">新横浜</span></span>に止まる　ひかり号もあったが、新横浜駅停車ならOKだ。<br />小田原だとか、米原なんかは、停まるわけないのだ。<br /><br />それなのに、今のひかり号は悲しいくらいにあちこち停まる。<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">小田原、静岡、浜松、米原・・・</span></span><br />そのたびに　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">のぞみ</span></span>　に抜かれていく。<br /><br />これは、悲しい新幹線の悲話なのだ。<br /><br />しかし、私はこれからもJRパスを使い続けるのである。<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">東京～新大阪の往復<br />上野～長野の往復</span></span>これだけで十分すぎるほどの元が取れる。<br /><br />また、都内のJRでの移動や、<br />東京近県に赴く時も、このJRパスが威力を発揮してくれるのだ。<br /><br />JRパスは、ちょうど<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">往復ハガキ</span></span>の大きさである。<br /><br />スイカ専用の改札口は通れないために、左右どちらかにある駅員が詰めている窓口で<br />JRパスを見せるだけで改札を通り抜けられる。<br /><br />外国人たちが、必ずそこを通るのは、JRパスを駅員に見せているからなのだ。<br /><br /><br />ああ、それにしても、かわいそうな　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">ひかり</span></span>・・・<br />と言いつつ、早く　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">のぞみ</span></span>　に乗せてくれ！　と叫ぶ私なのであった。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>心境の変化</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T03:27:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>まつもとやしろ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-214.html">
<link>http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-214.html</link>
<title>日本で感じたこと　その３</title>
<description> １１月２８日に日本に到着し、２９日の午後から新橋に入り浸っていた。この日は重要な仕事の案件があったのだった。第一ホテル東京　午後４時メインフロアのラウンジで、約３時間のミーティングだった。実は、この案件が黒になるか？白になるか？で、今後の私の人生は大きく変るといって良いほど、ホントにホントに重要な案件だった。クライアントには、予めメールで、もし、YES　の回答をもらえたら、私の人生は様変わりするので
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ １１月２８日に日本に到着し、２９日の午後から新橋に入り浸っていた。<br />この日は重要な仕事の案件があったのだった。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">第一ホテル東京　午後４時</span></span><br /><br />メインフロアのラウンジで、約３時間のミーティングだった。<br /><br />実は、この案件が黒になるか？白になるか？<br />で、今後の私の人生は大きく変るといって良いほど、<br />ホントにホントに重要な案件だった。<br /><br />クライアントには、予めメールで、<br /><br />もし、YES　の回答をもらえたら、<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">私の人生は様変わりするのです！</span></span><br /><br />もし、NO　の回答だったら、<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">その瞬間から、私は寝たきりになってしまい、<br />仕事をする気力を失うでしょう！</span></span><br /><br />と伝えていた。<br /><br />私が考えた案件の内容なら、どう転んでもNOと言うはずがない！<br />と自信満々だったのだが、果たしてそれは保証の無いのが世の常だ。<br /><br />自信があるだけに、NOと言われたときのショックは大きい。<br /><br />一応、NOと言われた時のことを、私は想定し、その手立てを打っていた。<br /><br />NOと言われたら、おそらく私はその場から動けなくなるに違いない。<br />コーヒーカップは既に空だろうし、とっとと退席したいのだが、足腰に力が入らないはずだ。<br /><br /><br />それを想定して、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">私は助っ人を忍ばせていた。</span></span><br />有り難いことに、こんな私を慕って、自発的に　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">日本の秘書役</span></span>　を務めてくれている男性がいる。<br />彼は、競争の激しいIT業界で勝ちあがっているプログラマーだ。<br />今はかなり出世して、若手の育成、管理、指導をしている。<br /><br />その彼を、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">別の場所で待機させていた</span></span>。<br />第一ホテル東京から徒歩ですぐのカフェで、きっと彼は６時前からスタンバイしていたと思う。<br /><br />もし、クライアントが<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">NO</span></span>と言って、その場を立ち去ったら、<br />私は彼の携帯に電話をして、<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「要救助者　ここにあり・・・です・・・」</span></span><br /><br />と連絡をし、彼が大急ぎで私を介助するのだった。<br />そして、そのままいつもの新橋の裏路地に向かい、<br />いつもの焼き鳥屋で、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">涙酒の雨・・・　</span></span>こういうストーリーを描いていた。<br /><br />一方、クライアントが<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">YES</span></span>と言ってくれた場合は、<br />クライアントと私と、その秘書の彼を伴って、<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">祝い酒の嵐・・・</span></span>　<br />こういうストーリーになるのだった。<br /><br />共通しているのは、涙酒も祝い酒も、<br />どちらの場合であっても、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">場所は裏路地</span></span>なのである。<br /><br /><br />さて・・・・・・　結果はどうなったのか？？？<br /><br /><br />ミーティングが始って、わずか１５分くらいだっただろうか？<br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「こちらでお願いします！」</span></span><br /><br />クライアントからの力強い返答がすぐに返ってきた。<br />拍子抜けするくらい、あっという間の出来事だった。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">私の人生が大きく変った瞬間だった・・・・<br />感無量である。</span></span><br /><br />それから、クライアントと話に花が咲きすぎて、<br />忍ばせていた秘書のことを忘れかけていた。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「しまった！　もうこんな時間か！」</span></span><br /><br />私は慌てて彼に電話をした。<br />私の声のトーンで、鋭い彼は、要救助者はいないのだ、と悟ったようだった。<br /><br />私はクライアントを連れて、新橋駅前のSLの前に向かった。<br />そこで秘書と合流し、クライアント夫妻に紹介した。<br /><br />そして私たち４人は、そのまま新橋の裏路地に向かった。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">うれしい、うれしい祝い酒である！</span></span><br /><br />が、数日前から風邪気味だった私は喉が痛くてたまらなかった。<br />熱は無いし、だるくもない。<br />ただ、喉が本調子でないところにきて、喋り続けなければならないから<br />大変だったのだ。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">それじゃ、喋らなければいいじゃないか！</span></span><br />と思われるかもしれないが、<br />人生が大きく変った瞬間である！<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">喋るな！という方が無理な話なのだ。</span></span><br /><br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１０月２９日　新橋の夜</span></span><br /><br /><br />私にとって、一生涯、忘れることのできない日となった。<br /><br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１０月２９日　新橋の夜<br />１０月２９日　新橋の夜<br />１０月２９日　新橋の夜</span></span><br /><br />３回書けば完璧に覚えた！<br /><br />なんか、唄の題名になりそうだ。<br /><br />よし！　このタイトルで唄を作ってみよう！<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>心境の変化</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T07:29:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>まつもとやしろ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-213.html">
<link>http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-213.html</link>
<title>日本で感じたこと　その２</title>
<description> 東京の新橋俗に言う　「サラリーマンの聖地」　である。よく、街頭インタビューで夜のサラリーマンにインタビューする光景がニュースやテレビで流れる。決まって新橋駅前の広場である。奥様やマダムへのインタビューは　銀座高校生や若者へのインタビューは　渋谷サラリーマンのお父さんへには、新橋である。私は新橋に全く魅力を感じていなかった。サラリーマンじゃないからだ。これまで日本に出張に行っても、新橋は全く用事の無
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">東京の新橋</span></span><br /><br />俗に言う<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">　「サラリーマンの聖地」</span></span>　である。<br />よく、街頭インタビューで夜のサラリーマンにインタビューする光景が<br />ニュースやテレビで流れる。<br /><br />決まって<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">新橋駅前の広場</span></span>である。<br /><br />奥様やマダムへのインタビューは　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">銀座</span></span><br />高校生や若者へのインタビューは　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">渋谷</span></span><br />サラリーマンのお父さんへには、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">新橋</span></span><br /><br />である。<br /><br />私は新橋に全く魅力を感じていなかった。<br />サラリーマンじゃないからだ。<br /><br />これまで日本に出張に行っても、新橋は全く用事の無い町だった。<br />たいてい、新宿、渋谷が中心だった。<br /><br />それが、２年前くらいから状況が一変した。<br />もともと、仕事の繋がりのある出版社や旅行会社が、たまたま新橋にあった。<br />以前は、訪問する会社が新橋だったということで、用事が済めばとっとと新橋を後にしていた。<br /><br />だが、最近はもっぱら新橋が中心の活動をしている。<br />主な理由は、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">駅からのアクセスが良い</span></span>　ことだ。<br /><br />例えば、新宿にある　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">京王プラザホテル</span></span>。<br />このホテルのラウンジでお客さんと面会する機会が多々ある。<br /><br />それでは、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">京王プラザホテル</span></span>　までのアクセスはどうか？<br />新宿駅のホームから改札を抜けるまでが一苦労である。<br />そこから京王プラザまで歩く道は人の洪水である。<br />帰路もそれと同じルートとなる。<br /><br />お客さんによっては、きちんとしたホテルのラウンジでお会いする必要があるため、<br />こうしたホテルは欠かせないツールだ。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">第一ホテル東京</span></span>　というホテルが新橋にある。<br />こちらのアクセスはどうか？<br />だいたい駅の規模が違う。<br />新宿駅は、日本最大の巨大ステーションだ。<br />一方の新橋駅はこじんまりしている。<br /><br />ホームから階段を下りて改札を抜けるまで、あっという間だ。<br />そこからすぐの距離に、第一ホテル東京があるので、<br />こんなアクセスの良いところはない。<br /><br />また、新橋駅からは、徒歩で銀座方面に出られる。<br />銀座でお客さんに会う機会も多いので、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">新橋と銀座</span></span>、この２大エリアは<br />とても使い勝手が良い。<br /><br />それから、新橋の夜は格別なのだ。<br />帰国するたびに何度も会うお客さんや、ボランティアで協力してくれている<br />私の秘書と会うときは、決まって夜の新橋である。<br /><br />いわゆる裏路地っぽいところに、地場のやきとり屋みたいな店がいっぱいある。<br />路上に、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">これ以上安っぽいテーブルや椅子はない！</span></span>　といわんばかりの風情の店だ。<br /><br />適当に焼き鳥を頼み、軽く飲む。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">この風情が良い！<br />カナダには無い風情だ。</span></span><br /><br />新橋は本当に便利！<br /><br />お会いする方々の都合や待ち合わせの場所の希望もあるため、<br />できるだけリクエストにお応えしているが、特に指定の無い場合は、<br />新橋でお会いする機会がめっきり多くなってきた。<br /><br />きっとこれからも新橋を楽しむのだろう。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>心境の変化</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T19:47:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>まつもとやしろ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-212.html">
<link>http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-212.html</link>
<title>日本で感じたこと　その１</title>
<description> 今回の日本出張は、３週間　でした。３週間というのは、過去に経験がありません。通常は、１週間か２週間です。短い時は、５日間　ということもありました。さて、その３週間ですが、計画を立てたのが９月中旬ごろでした。その時、ちょっと不安がありました。果たして３週間のスケジュールが埋まるのだろうか？せっかく日本に行ってもスケジュールがなければ意味がありません。毎日ふらふら遊んでいても仕方ありませんし・・・とこ
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 今回の日本出張は、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">３週間</span></span>　でした。<br />３週間というのは、過去に経験がありません。<br /><br />通常は、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１週間か２週間</span></span>です。<br />短い時は、５日間　ということもありました。<br /><br />さて、その３週間ですが、計画を立てたのが９月中旬ごろでした。<br />その時、ちょっと不安がありました。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">果たして３週間のスケジュールが埋まるのだろうか？</span></span><br /><br />せっかく日本に行ってもスケジュールがなければ意味がありません。<br />毎日ふらふら遊んでいても仕方ありませんし・・・<br /><br />ところがそんな不安をよそに、あっという間に３週間のスケジュールが埋まりました。<br />セミナー、グループミーティング、個別のご相談、仕事の訪問先などなど、<br />スケジュール表はびっしりと埋め尽くされたのです。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">全くありがたいことです。</span></span><br /><br />さて、いつもの通り滞在のほとんどは東京が中心となります。<br />大阪や長野、関東近県にも出向きますが、基本的には東京が中心です。<br /><br />スケジュールがびっしりなので、活動の初日のお昼から３時間ほど空いている時間を<br />利用して、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">四柱推命の占い師</span></span>　にみてもらいました。<br />これは毎年１回、必ず行なっている私の行事です。<br /><br />しかし、占いに没頭しているわけではありませんから、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">占い師は毎回変える</span></span>　ようにしています。<br />四柱推命はいわば統計学ですから、占い師が変わっても、大きな流れに変化はありません。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">来年が良い年か悪い年か？</span></span><br /><br />ということは、占い師が誰であっても同じなのです。<br />問題は、占い師の言い回しというか、表現の仕方にそれぞれの特徴があるので、<br />戒めのための表現はたくさんあったほうが良いだろう、というのが私の狙いです。<br /><br />私は、<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">２００９年　準備の年　（積極的に準備を進める）<br />２０１０年　一斉に花が開花する<br />２０１１年　その花が更に満開になる<br />２０１２年　これ以降はしばらく安定期</span></span><br /><br />ということを何年も前から言われ続けてきました。<br /><br />２０１０年、２０１１年の運気が好調を迎えることの表現が、<br />占い師によって実に様々なのです。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">　・　花が開花し、満開になる<br />　・　神様が与えてくれた最大の贈り物がくる<br />　・　スポットライトが一斉に当たる</span></span><br /><br />などなどです。<br /><br />さて、今回の占い師は何て言うのだろうか？<br />興味津々でした。<br /><br />占い師は、<br /><br />「今年はいろいろあったようですが、良い兆しが一杯あったはず」<br /><br />と言い、私はそれに小さく頷きながら、次の言葉を待ちました。<br /><br />「来年は良いですね。好調ですよ、あなた」<br /><br />と言い、私は当然！という表情だったと思います。<br /><br />「再来年、２０１１年は・・・・・・・・」<br /><br />さて、ここで占い師は何て言うのか？　私は次の言葉を待ったのですが、<br />占い師は固まったまま、暫く言葉を失っていました。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「・・・・・・　あなた、２０１１年のうさぎ年は、、、、、　面白いわぁ・・・・・・・」</span></span><br /><br />固まったまま長い数秒間の後に出てきた言葉が、これでした。<br />感心する顔つきで、「面白くなる」　とつぶやいたのです。<br /><br />いろいろな表現をされましたが、こういうパターンは初めてです。<br /><br />ますます、勇気が沸いてきました。<br /><br />さーて、２０１０年、２０１１年、どうなっていくんでしょうか？<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>心境の変化</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T07:40:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>まつもとやしろ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-211.html">
<link>http://matsumotoyashiro.blog105.fc2.com/blog-entry-211.html</link>
<title>バンクーバーに戻りました</title>
<description> ２日前にバンクーバーに戻りました。それにしても、長い長い日本出張の３週間でした。全部を一度に書ききれないので、これから気が向くままに日本出張で見たこと、感じたことを書いていこうと思います。たぶん、このブログを見ている方のほとんどは、日本に住んでいる方だと思いますので、カナダに住む立場から日本がどのように見えるのか？　を知る機会になれば良いと思います。さて、私は１９９９年３月に日本からカナダに移住し
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ ２日前に<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">バンクーバー</span></span>に戻りました。<br /><br />それにしても、長い長い<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">日本出張の３週間</span></span>でした。<br />全部を一度に書ききれないので、これから気が向くままに日本出張で<br />見たこと、感じたことを書いていこうと思います。<br /><br />たぶん、このブログを見ている方のほとんどは、<br />日本に住んでいる方だと思いますので、カナダに住む立場から日本が<br />どのように見えるのか？　を知る機会になれば良いと思います。<br /><br /><br />さて、私は<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１９９９年３月</span></span>に日本からカナダに移住しました。<br />今年で<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１１年目</span></span>のカナダ在住となります。<br /><br />移住当初は、バンクーバーではなくて、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">田舎のリゾートシティ</span></span>でした。<br />その町に、今年の７月初めまで生活していました。<br />１０年以上も住んでいたことになります。<br /><br />バンクーバーとその町とでは、ちょうど、東京～京都くらいの距離感があります。<br />まあ、大雑把に<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">東京～大阪</span></span>くらいの距離だと思ってください。<br /><br />この１０年間で平均しますと、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">年間３回</span></span>の日本出張を繰り返してきました。<br />最も少なかった年で、１回。<br />最も多かった年で、６回。<br /><br />よくぞまあ、太平洋を渡り続けたものだと思います。<br />もちろん、これからも続くのですけれどね。<br /><br />今まで住んでいたリゾートシティから日本に行く場合、<br />私は<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">早朝４時半に起床</span></span>しなければなりませんでした。<br />身支度を整え、出発前にメールのチェックをし、<br />空港行きのシャトルバスが向かえにくるのが、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">朝５時１５分</span></span>です。<br /><br />そこから、ホテルや個人宅を巡回しながら、次々とお客を乗せて、<br />最寄空港に到着するのが、だいたい<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">６時３０分</span></span>くらいです。<br /><br />小さな空港ですから、搭乗手続きには時間がかかりません。<br />この小さな田舎町からバンクーバーに向かう<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">国内線の出発が、朝７時４５分</span></span>です。<br />５０分のフライトで、バンクーバーに到着するのですが、フライトの間、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">私は爆睡</span></span>しています。<br /><br />バンクーバー空港に到着すると、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">１２時３０分ごろの日本航空１７便</span></span>の搭乗手続きに向かうのですが、<br />いつも搭乗手続き開始前なのです。<br />ちなみに、私はいつも日本に行くときは、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">日本航空１７便</span></span>を指定します。<br /><br />搭乗手続き開始まで、空港内のスターバックスで時間調整して、開始時刻になると<br />行列に並び、チェックインを済ませます。ここでようやく中型のスーツケースから開放されるのです。<br /><br />とは言え、この時でだいたい<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">午前１０時</span></span>くらいですね。<br />出発までまだ２時間以上あるわけです。<br />ま、国際空港の乗り換えですから、この程度の時間は短いほうなのです。<br />半日とか一日待つことだって世界では普通のことですから。<br /><br />新幹線のように乗り換えられると思っている日本人には、なかなか理解されないのでしょうが、<br />私は過去の経験から、空港で搭乗を待つ時間は書類作業に充てていますから、<br />全く平気なのです。<br />こういうときほど、仕事があるって良いなあ、と思います。<br /><br />そうやって時間を潰しながら、１２時３０分発の成田行きに乗るわけですが、１０年間やってきた<br />こととは言え、早朝４時３０分起きはキツイですよね。<br /><br />日本から戻ってくる時はもっと大変です。<br />バンクーバー到着がだいたい<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">午前９時過ぎ</span></span>　くらいです。<br />乗り換えの国内線は、いつも午後４時とか６時を指定します。<br /><br />というのは、せっかくバンクーバーに来たのだから、空港からバンクーバーのダウンタウンに出かけて、<br />４～５時間程度の時間を利用して、取引先に挨拶するなどの作業をするのです。<br />その後は大慌てで空港に戻り、乗り換え便に乗り込むわけですが、これまでに何度も乗り損ねて、<br />高額な当日チケットを買った苦い経験があります。<br /><br /><br />さて、前置きはこのくらいにして、<br />それでは今回はどうだったのか？<br /><br />バンクーバーに引っ越して以後、初めての日本出張です。<br />まず、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">起床はいつもと同じ朝７時過ぎ</span></span>。<br /><br />いつものように愛犬を連れて散歩に行き、普通の時刻に帰宅して<br />普通に朝食を軽く食べて、その後メールのチェックをしました。<br /><br />９時４０分くらいに自宅を出て、１０分ほど歩いていくと、<br />今年の８月に開通したばかりの　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「カナダライン」</span></span>　というモノレールの地下駅があります。<br />５分感覚で運行されていて、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">バンクーバー空港まで直通で２５分</span></span>です。<br />片道のチケットは、日本円でだいたい３００円くらいです。<br /><br />ということは、１０時３０分くらいには空港に到着できてしまうんです。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">何てこと！　何て楽！　</span></span><br /><br />空港に到着すると、日本航空のチェックインが開始されているので、すぐに行列に並びます。<br />ここからはいつもと同じです。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">こんなに便利になるとは！</span></span><br /><br />改めて感動です。<br />やっぱりバンクーバーは便利ですね。<br />とくに私のようにしょっちゅう日本に行く立場としては、こんな便利な町はありません。<br /><br /><br />一方、日本からカナダに戻るときはどうでしょうか？<br />バンクーバー空港に到着し、空港に直結しているモノレールに乗れば、来たときと同じように<br />スイスイと家に帰れるわけです。<br /><br />日本を出国する日の朝、バンクーバーの友人から携帯にメールが入っていました。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「空港に迎えにいくから！」</span></span><br /><br />というわけで、バンクーバーに到着した後は、モノレールに乗ることなく、友人の車で送ってもらいました。<br /><br />いずれにしても、バンクーバーは便利な街ですねえ！<br />今回、日本への行き来を通して、改めて痛感しました。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>趣味と楽しみ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T16:11:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>まつもとやしろ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>